アメリカの次期民主党政権の国務長官にヒラリー・クリントンの名前が取りざたされている。
ヒラリー・クリントンは、日米関係を戦後最悪に陥れたビル・クリントンの妻だ。妻と夫は別者という話は通用しない。クリントンは、ケネディが弟のロバート・ケネディを閣議に臨席させた前例を踏襲し、ヒラリーを閣議に出席させていた。クリントン政権時代、ヒラリーは政権の中枢そのものだった。
クリントンという男は大統領時代、「お互い反日仲間じゃないか、先の大戦では一緒に『極悪』日本相手に戦った戦友ではないか」という切り口で、中国との連携を深めた。
1997年10月、江沢民は訪米のさい、わざわざ真珠湾に立ち寄り、日本批判の演説を行った。この訪米は、天安門事件以降初の中国国家元首訪米だった。その返礼として1998年6月25日、クリントンは訪中したが、この時日本はパッシングされた。しかもこの時クリントンは、日本上空を通らない空路で中国入りした。クリントンが降り立った街は北京ではなく西安だった。西安は西安事件の西安だ。西安は国共合作の象徴的な場所だ。クリントンは江沢民の真珠湾訪問の返礼として国共合作のシンボル的場所を訪問したのだ!
この時クリントンはアメリカ大統領史上最長の9日間、中国に滞在した。そして7月4日にアメリカに戻った。戻った場所はホワイトハウスではなかった。クリントンはアメリカ人のとってもっとも大切な日である7月4日(独立記念日!)に真珠湾に立ち寄った。クリントンは真珠湾で独立記念日の式典に参加した。
スタートは中国における反日のメッカ、フィニッシュはアメリカにおける反日のメッカだった!クリントンの日本に対する凄まじい憎悪の念は、憎悪というより、もはや殺意だ。
そんなクリントンの実生活のみならず、政治的にも女房だったヒラリー・クリントンが次期国務長官の有力候補に浮上した。
日本は、裏でロビー活動を通じてみたいなチマチマした話ではなく、正面から堂々とヒラリー・クリントンの国務長官就任に不快感を示すべきだ。アメリカ合衆国はもちろん国家であり株式会社ではない。しかしそれでも日本は米国債の最大保有者(筆頭株主)だ。
ヒラリーの国務長官就任は、その事実だけで世界第2の経済大国にして同盟国である日本を徹底的に軽視している証明となる。懸念でも疑念でもない。証明だ。
「Hillary Clinton」「chinese」「 money」「trap」などの単語で検索をかけると、ヒラリー・クリントンがいかに腐りきった人物かよくわかる。米国では一流紙もヒラリー・クリントンと中国との癒着を猛烈に批判している。はっきり言って「なぜ逮捕されないんだ???」と思う。ヒラリー・クリントンは刑務所こそがふさわしい人物だ。
そんな人物がなぜ国務長官なのだ?
朝日新聞の最新の報道によると、オバマはヒラリーに国務長官就任をすでに打診済みらしい。
日本政府はこんな話を許していいのか!「なめたらあかんぜよ!ふざけた真似をすると米国債を売り浴びせるぞ!」くらい言うべきだ。


by tororogohan
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