経済が北極状態のアジアのアイスランド(韓国)が、日本に対し「ウリの連帯保証人になるニダ!」と裏で執拗に迫っているらしい。韓国はもはや自国の信用だけでは借金ができない。9月の初旬韓国は、10億ドル分の外国為替平衡基金債権を欧州で発行しようとした。ところが見事に完全失敗していた。
韓国は借金の条件として各国・各金融機関から、日本の債務保証を絶対条件として突きつけられているらしい。
今月8日のロイター通信に「日中韓、十分な外貨準備で金融危機には直面せず=韓国大統領」なる記事が掲載されていた。記事は李明博大統領の発言を扱ったものだが、日中韓の外貨準備高を足すと1兆8000億ドルにのぼるので、韓国経済は大丈夫というものだった。
「なぜ外国である日本と中国の外貨準備高を足すのだ???」100人中100人の人がそう思ったはずだ。韓国の外貨準備高は公称2396億7000万ドル(9月末)しかない。しかも97年通貨危機時、公表されていた韓国の外貨準備高はインチキだった。(グリーンスパン前議長著「波乱の時代」)
「日本を連帯保証人にするニダ」工作の日本側窓口は、どうやら森元首相らしい。窓口が窓口だけに、日本国民としてたいへん不安だ。森氏が晩節を汚さないよう祈るしかない。
中川財務・金融大臣が男を上げている。G7では、IMFを窓口に、日本の外貨準備高を世界経済危機に役立てることもやぶさかではないと発言した。たいへん素晴らしい提案だった。しかし世界一の反日国家(韓国)は、日本の財布を当てにしていたので、中川提案に衝撃を受けたはずだ。
明日の午前9時半頃にはウォンが1500ドル以下に暴落し、韓国はゲームセットかなと思っていたら、本日の午後3時半ごろ、韓国の聨合ニュースが「韓日が財政政策協議強化・域内基金早期設立で一致」なる記事をアップした。
今月の6日、韓国メディアは、日中韓が800億ドル規模の「アジア通貨基金(AMF)」設立に動いていると一斉に報じた。しかしこれは日中との間にコンセンサスのない韓国の夢想だったことが直後に判明していた。しかし聨合ニュースの記事では、またぞろ「800億ドル」だの「域内基金早期設立」だの、韓国に都合のいい話が踊っている。日本のメディアは、そんなこと一切伝えていない。本当にそんな話があったのか???
韓国がIMFを嫌がり、AMF(アジア通貨基金)に固執する理由は、AMFなら事実上日本のカネであり、そうであるならばフリーハンドのカネであり、踏み倒してもかまわないと考えているからだろう。
今回の世界同時経済危機において、日本の円は、世界でもっとも信用の高い通貨になった。そのこと自体は良いことだ。しかしその結果、急激な円高が進んだ。すでに韓国を中心に世界中で、円建て借金の返済が、相当滞っているはずだ。これをきちんと回収しないことには、今度は日本がたいへんなことになってしまう。
今進行している経済危機は、アジアだけの地域限定ではない。しかもおそらく数年は続く。日本にとっても持久力が必要になる。
日本は世界最悪の反日国家(韓国)ごときに二国間援助など、絶対行ってはならない。必ず踏み倒される。97年の経済危機時に行った援助もまだ半分も返済が終わってないらしい。
現在IMFは極度の財政難で力を失っている。日本はアジア通貨基金などというバカなものを絶対つくってはならない。窓口の二元化、援助のダブルスタンダードは必ず禍根を残す。日本が率先してやらなければならないのはIMFを建て直しだ。そして日本の国際貢献はIMFを唯一の窓口にして行うべきだ。日本が自らの債権リスクを軽減させるには、その方法しかないだろう。韓国への援助は、チェンマイ・イニシアチブで十分すぎるが、追加が必要な場合は、IMFを通じて行うということだ。


by tororogohan
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