また年の瀨も近づいてきたが、この忙しい中、民主党はまた集団有給休暇に入るようである。言うまでもなくこの有給休暇は労働基準法に定められたものではない。巨額の税金をドブに捨てる掟破りの有給休暇である。日本昔話に三年眠った「三年寝太郎」という話があったが民主党は日本を寝太郎状態にしたいようである。
日本は世界第二の経済大国であるが抱える問題は多岐にわたり、しかも山積み状態である。国権の最高機関である日本の国会の役割は極めて重要で日本国民のみならず世界に対しても責任が求められている。
今の時代、正しい判断をすれば済むというものではなく、スピードもきわめて重要である。国民は教育基本法だけではなく年金やら安全保障やら憲法やらどんどん処理していって欲しいと願っているのである。教育基本法改正にすでに百数時間の審議が行なわれているとのことである。民主党はまだ足りないと主張しているようだが、まだ言い足りないというのであればそれは民主党がバカでウスノロのせいではないのか?こういうのは小田原評定というのだ。この審議をコスト換算すればすでに何十億円もの経費がかかっているだろう。
民主党は国民が今政治に求めているものとか、国会とは何かとか、今の時代に対する認識とか、世界における日本の立場とか根本的な問題のすべてにおいて致命的判断ミスをしている人たちの吹き溜まりだと思う。判断ミスのみならずスピード感も全くない。スピード感なく判断ミスする政党はそもそも存在してはいけないのではないだろうか?
民主党はろくでもない党ながら二大政党制こそが健全民主主義には必要と国民を恫喝する。「自民党の一党独裁が嫌なら俺たちに政権を渡せ」と恐喝してくる。
自民党の一党独裁に近い状態を一度実現させて大自民党の分裂を待つかたちでしか二大政党制は無理ではないだろうか。最近、真剣にそう考えている。民主党は政権政党どころか野党としても失格である。やっていることは55年体制そのものではないか!


by tororogohan
TBS『世界ふしぎ発見』、茶の…