今回の山本モナスキャンダル、知った直後の感想は「あーあ」とか「あーあ、やっちゃった」という感じだった。
私の中で山本モナは、キャスターやアナウンサーではなく、すでに芸人としてカテゴライズされている。別に山本モナに倫理性を求めていないので、怒りはないし、特にファンでもないので、がっかりもしない。
山本モナは民主党の細野豪志衆議院議員との不倫スキャンダルを起こし、TBS「ニュース23」リニューアルに泥を塗っていた。
彼女はいったん謹慎生活に入るが、所属事務所が北野オフィスということもあり、芸能人的アプローチで地場を固め、ある意味ブレイクしていた。キャスターへの抜擢も人気があってこそだった。
不倫を逆手にとり、「自由奔放な女」をウリにして、おそらく受けていた。
ところがフジの新番組「サキヨミ」のキャスターに大抜擢され、キャスターに復帰したその日に、またまた不倫騒動だ。「自由奔放な女」的イメージは、「だらしのない女」へとかわった。
山本モナなんか、二度とテレビでみたくないという感覚はむしろ少数派ではないだろうか。しかしテレビ局や番組スポンサーは、怒り心頭だろう。テレビ番組だから何億何十億動く世界だ。山本モナの迷惑料は莫大だろう。しかも同じ過ちを2度繰り返した。
これはもう、お台場テレビ局は永久追放だろう。バラエティ含めて。そうしないと示しがつかないだろう。
北野オフィスは、ほとぼりが冷めたところで、またテレビ出演させるだろう。しかしキャスターの芽は、もはや完全に潰えた。フジ以外の局も、他局での不祥事とはいえ、今後の「示し」という点で使いづらいタレントだろう、山本モナは。巨人つながりで、日テレも使いづらいだろう。逆に二岡(巨人)に負い目を感じ、日テレが復帰の手助けをする?
山本モナはやっぱり「あーあ、やっちゃった」のだ。


by tororogohan
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