韓国最高科学者第1号(黄禹錫)が、大炎上(論文捏造発覚)したのは、2005年の12月のことだった。今度は、韓国国宝第1号が、大炎上だ。どうやら完全崩壊した模様だ。


こりゃ、ひどい!!
韓国国宝第1号とは、崇礼門(南大門)のことだ。(下の写真は1897年、日本統治前の姿)

こりゃ、ひどい!!(別の意味で)
2月11日午前1時半現在、韓国の新聞は韓国語でのみ、この火災の最新情報を更新し続けている。私も翻訳ソフトを使い、最新情報を多少追いかけてみた。
火災が発生したのは、昨日の午後8時48分で、放火の疑いが濃いという。最初は煙だけで、外から炎の確認はできなかったようだが、火災発生の2時間後あたり(午後11時前)から、外からも炎が確認できる深刻な状態に陥ったという。
しかしこんな門一つ、どうして2時間たっても消火できなかったんだろう??
韓国のマスコミは、国宝であるにもかかわらず、スプリンクラーの設置がなかったとか、消火器も8本しか設置されておらず、しかも1階と2階に分けて設置されていたとか、事前の不手際、インフラ整備を非難しまくっている。
午前10時から午後8時までは、平日は3人、夜は、1人、職員をこの門に常駐させているという。しかし夜間の警備は手薄になるようだ。今回の火災は時間的盲点でもあったという。
また韓国は今年に入って2度目の正月(新暦の正月、旧暦の正月)をエンジョイしていた。今回の火災は、国家そのものがボケボケ状態にあるところを突かれた。
放火犯らしき、李某(53歳)という酔っ払いをすでに拘束しているという。
タクシー運転手が、近くでお客さんを待っていたら、50代くらいの男がショッピング・バッグを持って南大門そばの階段を上り、しばらくすると門から花火のような赤い光が広がったという。タクシー運転手がその男に問いただしたところ、その男は門から下りてきたらしい。
拘束されている男と、タクシーの運転手が証言している男が、同一かどうかまで、報道は触れていない。
また崇礼門は、スプリンクラーもないくせに、ライトアップ用の照明設備がある。よって漏電の可能性も捨てきれないらしい。
事が事だけに、ご同情申し上げる。だがはっきり言って、2回も正月をとっているから、首都のど真ん中にある国宝の消火すらできなかったのではないか?
この門の消火には、化学工場火災にありがちな、化学薬品云々といった難しい問題はない。
韓国では2006年、世界遺産に登録されている水原華城の西将台が放火全焼した。そのほかに昌慶宮、北漢山なども放火されている。
水原華城の西将台は、1996年にも放火全焼していたが、直後にすぐ再建された。この建物、翌年の1997年、世界遺産に登録されたが、「なんちゃって」世界遺産だった。
韓国では、異様なまでに、文化遺産への放火が多い。
近年ウォン高の影響もあり、日本へ来る韓国人観光客は、異様なまでに増えている。
日本には、世界最古の木造建造物である法隆寺等、超ど級の世界遺産が多数存在する。
日本の放火対策は、本当に大丈夫なんだろうか?日本の国宝・世界遺産をとりまく環境は、急激に悪化している。
相次ぐ放火で韓国の文化財受難の日々
無差別な放火で文化財や国立公園の被害が相次いでいる。
水原華城や昌慶宮、北漢山などで放火によるとみられる火災が相次いで発生した。財産的な被害ばかりでなく、模倣事件が発生することも懸念されている。
◆相次ぐ無差別放火
1997年にユネスコの世界文化遺産に登録された水原華城の西将台が、酔客の放火によって全焼した。1日午前1時30分頃、京畿道水原市八達区南昌洞の水原華城西将台から出火し、間もなく木造の建物の柱や垂木(屋根を支える部材)などに燃え移った。消防車約10台が出動し消火に当たったが、楼閣2階部分は約20分後にほぼ全焼した。
警察は現場近くでアン某容疑者(24)の身柄を拘束し、放火容疑で逮捕状を請求した。警察によると、3か月前に失業したアン容疑者は前日の夜9時から独りで焼酎2本を飲んだ後、楼閣の2階に上がる階段の鍵を石を投げつけて壊し、箱に保管されていた巡察官の伝統衣装を取り出してライターで火をつけ逃走した。警察によると、アン容疑者は「クレジットカード会社からの借金が3億ウォン(約3,600万円)もあり、むしゃくしゃして火をつけた」と供述したが、その後「伝統衣装が巫子の衣装だと思って着てみたが、霊が乗り移ると思って怖くなり火をつけた」と供述を変えるなど、かなり動揺しているという。
西将台は1996年にも放火で全焼し再建された。当時、ユネスコの世界遺産に登録される前だったが、再建費用が10億ウォン(約1億2100万円)であったことを勘案すると、今回の火災による被害額は倍以上に上るとみられる。
先月26日には、ソウル市鐘路区臥龍洞の昌慶宮(史跡123号)の文政殿で、チェ某容疑者(68)が携帯ガスコンロ用のガスで放火し、門の一部を焼いて約400万ウォン(約48万円)の被害が出た。文政殿は昌慶宮の正殿・明政殿の南側にある建物で、朝鮮王朝の成宗の代に建造された。火が燃え移れば、20メートル離れた明政殿(国宝226号)など国宝級の文化財が焼失する可能性もあった。28日には北漢山でも放火によるとみられる山火事が1時間に4か所で相次ぎ発生し、約7,600坪が焼失した。先月にはソウル市の南山でも不審火が6回発生した。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS(記事入力 : 2006/05/02)


by tororogohan
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