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韓国「崇礼門(南大門)」炎上、完全崩壊

2008/02/11 12:46

 

韓国最高科学者第1号(黄禹錫)が、大炎上(論文捏造発覚)したのは、2005年の12月のことだった。今度は、韓国国宝第1号が、大炎上だ。どうやら完全崩壊した模様だ。
      
      
     
     こりゃ、ひどい!!           
                        
韓国国宝第1号とは、崇礼門(南大門)のことだ。(下の写真は1897年、日本統治前の姿)
  
  こりゃ、ひどい!!(別の意味で)

2月11日午前1時半現在、韓国の新聞は韓国語でのみ、この火災の最新情報を更新し続けている。私も翻訳ソフトを使い、最新情報を多少追いかけてみた。

火災が発生したのは、昨日の午後8時48分で、放火の疑いが濃いという。最初は煙だけで、外から炎の確認はできなかったようだが、火災発生の2時間後あたり(午後11時前)から、外からも炎が確認できる深刻な状態に陥ったという。

しかしこんな門一つ、どうして2時間たっても消火できなかったんだろう??

韓国のマスコミは、国宝であるにもかかわらず、スプリンクラーの設置がなかったとか、消火器も8本しか設置されておらず、しかも1階と2階に分けて設置されていたとか、事前の不手際、インフラ整備を非難しまくっている。

午前10時から午後8時までは、平日は3人、夜は、1人、職員をこの門に常駐させているという。しかし夜間の警備は手薄になるようだ。今回の火災は時間的盲点でもあったという。

また韓国は今年に入って2度目の正月(新暦の正月、旧暦の正月)をエンジョイしていた。今回の火災は、国家そのものがボケボケ状態にあるところを突かれた。

放火犯らしき、李某(53歳)という酔っ払いをすでに拘束しているという。

タクシー運転手が、近くでお客さんを待っていたら、50代くらいの男がショッピング・バッグを持って南大門そばの階段を上り、しばらくすると門から花火のような赤い光が広がったという。タクシー運転手がその男に問いただしたところ、その男は門から下りてきたらしい。

拘束されている男と、タクシーの運転手が証言している男が、同一かどうかまで、報道は触れていない。

また崇礼門は、スプリンクラーもないくせに、ライトアップ用の照明設備がある。よって漏電の可能性も捨てきれないらしい。


事が事だけに、ご同情申し上げる。だがはっきり言って、2回も正月をとっているから、首都のど真ん中にある国宝の消火すらできなかったのではないか?

この門の消火には、化学工場火災にありがちな、化学薬品云々といった難しい問題はない。

韓国では2006年、世界遺産に登録されている水原華城の西将台が放火全焼した。そのほかに昌慶宮、北漢山なども放火されている。

水原華城の西将台は、1996年にも放火全焼していたが、直後にすぐ再建された。この建物、翌年の1997年、世界遺産に登録されたが、「なんちゃって」世界遺産だった。

韓国では、異様なまでに、文化遺産への放火が多い。

近年ウォン高の影響もあり、日本へ来る韓国人観光客は、異様なまでに増えている。

日本には、世界最古の木造建造物である法隆寺等、超ど級の世界遺産が多数存在する。

日本の放火対策は、本当に大丈夫なんだろうか?日本の国宝・世界遺産をとりまく環境は、急激に悪化している。


              「ムシャクシャして」世界遺産に放火!?

相次ぐ放火で韓国の文化財受難の日々

無差別な放火で文化財や国立公園の被害が相次いでいる。

水原華城や昌慶宮、北漢山などで放火によるとみられる火災が相次いで発生した。財産的な被害ばかりでなく、模倣事件が発生することも懸念されている。

◆相次ぐ無差別放火

1997年にユネスコの世界文化遺産に登録された水原華城の西将台が、酔客の放火によって全焼した。1日午前1時30分頃、京畿道水原市八達区南昌洞の水原華城西将台から出火し、間もなく木造の建物の柱や垂木(屋根を支える部材)などに燃え移った。消防車約10台が出動し消火に当たったが、楼閣2階部分は約20分後にほぼ全焼した。

警察は現場近くでアン某容疑者(24)の身柄を拘束し、放火容疑で逮捕状を請求した。警察によると、3か月前に失業したアン容疑者は前日の夜9時から独りで焼酎2本を飲んだ後、楼閣の2階に上がる階段の鍵を石を投げつけて壊し、箱に保管されていた巡察官の伝統衣装を取り出してライターで火をつけ逃走した。警察によると、アン容疑者は「クレジットカード会社からの借金が3億ウォン(約3,600万円)もあり、むしゃくしゃして火をつけた」と供述したが、その後「伝統衣装が巫子の衣装だと思って着てみたが、霊が乗り移ると思って怖くなり火をつけた」と供述を変えるなど、かなり動揺しているという。

西将台は1996年にも放火で全焼し再建された。当時、ユネスコ世界遺産に登録される前だったが、再建費用が10億ウォン(約1億2100万円)であったことを勘案すると、今回の火災による被害額は倍以上に上るとみられる。

先月26日には、ソウル市鐘路区臥龍洞の昌慶宮(史跡123号)の文政殿で、チェ某容疑者(68)が携帯ガスコンロ用のガスで放火し、門の一部を焼いて約400万ウォン(約48万円)の被害が出た。文政殿は昌慶宮の正殿・明政殿の南側にある建物で、朝鮮王朝の成宗の代に建造された。火が燃え移れば、20メートル離れた明政殿(国宝226号)など国宝級の文化財が焼失する可能性もあった。28日には北漢山でも放火によるとみられる山火事が1時間に4か所で相次ぎ発生し、約7,600坪が焼失した。先月にはソウル市の南山でも不審火が6回発生した。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS(記事入力 : 2006/05/02)


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コメント(2)

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2008/02/12 15:41

Commented by 黒子 さん

以前にも、自国の文化遺産等の管理が悪いとの
批判をしている韓国人の文を読んだ覚えがあります
(その本、韓国でも日本でもどれくらい売れたのか存じ上げないのですが)。

日本もよくチェックすれば管理が行き届いていない場所たくさんありますよね。。

この門は、木造部分は定期的不定期的に入れ替える
法隆寺みたいな性質のものだったのか
よくわからないのですが…

ともあれ、日本人が現場近くにいたらしいなんて噂は
霧散するでしょうか、これで。

 
 

2008/02/13 03:08

Commented by temple さん

黒子さん、こんにちは

南大門が焼失してしまったことには、同情しますが、今回の事件、韓国について考える上でものすごく興味深いですね。

日本語版のアップが待ちきれずに、翻訳ソフトで韓国語の記事を訳してまで読んでいました。

この事件、韓国人のエッセンスが凝縮されていますね。事件前、事件中、事件後、犯人、政府等すべてのことに韓国人エッセンスが炸裂していますね。

とにかく興味が尽きません。

 
 
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2008/02/11 02:59

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