資生堂の77年のCMが飛び込んできた。
YouTubeでホンダやブリヂストンの80年代のCMをみているうちに、いき当たった。好きなCMを2本探していた。1本はホンダのCR-XのCM(1985年)だ。フランスギャル(France Gall) の「涙のシャンソン日記(Attends Ou Va T En)」が使われたやつだ。もう1本はブリヂストンREGNOのCMで1983~4年ごろ、「ベストヒットUSA」でよく流れていたものだ。曲は、アラン・パーソンズ・プロジェクトの「タイム(Time)」で、親子(師弟?)と思われるレーシングドライバーがサーキット上、2台のアウディを並走させる映像だった。後者は特に、ものすごく美しいイメージだった。スロー・モーションが効果的だった。残念ながら、共に見つからなかったが。
資生堂のCMナンバーは、尾崎亜実の「マイピュアレディ」だ。この曲、当時からとびきり好きだった。当時全盛だった歌謡曲とも、やはり全盛だったニューミュージックとも肌合いが違っていた。今にして思うと、この曲ボサノヴァが入っていた。
プロデュースおよび編曲は、ユーミンのダンナ、松任谷正隆だ。今聴いても、楽曲、編曲、演奏、ボーカル、どれをとっても完璧な仕上がりぶりだ。本当に好きな曲なので、iPodに入れている。
このCM、音楽も好きだったが、出ているモデルさんにも、ドキドキしていた。当時、ものすごくきれいな人だと思っていた。
そのドキドキしていたモデルさんは、なんと小林麻美だった!!
YouTubeが教えてくれた32年ぶりの真実だ!!YouTubeさん、本日もありがとうといった感じだ。
このCMのモデルさん、ショートヘアだ。ロングがトレードマークだった小林麻美と結びつかなかった。
松田優作と共演した「野獣死すべし」は、このCMのわずか3年後だ。イメージがぜんぜんかわる。個人的には、こっちのCMのイメージのほうが好きだ。
このシリーズ、彼女が陸上競技をやっているバージョンがあった。そっちのほうが好きだったが、YouTubeに転がっていなかった。ちょっと残念!


by tororogohan
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