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浅野史郎慶大教授、落選しても慶大教授

2007/03/20 19:55

 

浅野史郎氏は、宮城県の財政赤字を倍増させ職員の給料カット等行ったが、自分は3期分計1億5千万円満額の退職金を受け取った。また浅野氏はつい先月まで宮城県の社会福祉協議会会長という役職にあり非常勤で宮城県の血税をまだ吸い取っていた。

浅野史郎氏は都知事選のマニフェストを民主党にまったく相談せずに決めたとテレビで自慢していたが、選挙は資金も人も民主党に肩代わりさせるそうだ。社民党もバックアップするそうだ。しかもさらに100円カンパ運動を行い有権者にもたかるそうである。

浅野史郎氏は都知事選立候補にあたり、慶大教授を辞職しないそうだ。よって落選してもそのまま慶大教授のままだそうである。

退路をまったく断たず、しかも金銭面でも事実上ノーリスクである。こういう人を賢明な人とはいわない。利口な人ともいわない。こういう人は狡猾な人、あるいはずるがしこい人という。

出馬をわざとらしく躊躇するふりを見せメディアの注目を集めるあざとい手法を使った。出馬してからも何一つ失うもののないお気楽選挙である。都知事選は浅野慶大教授にとって春休みのお遊びみたいなものだろう。

私は浅野史郎という男にものすごく強い嫌悪感をおぼえる。

浅野氏、まだ退路は断ってない  特派員協会で会見

 東京都知事選に出馬表明している浅野史郎・前宮城県知事は2007年3月19日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開き、「(都知事選という)ショーを楽しんで」などと外国人記者団に語りかけた。 

   留学と大使館勤務で約5年間の米国滞在経験がある浅野氏は、約20分間にわたって英語でスピーチ。浅野氏が出馬を決意するまでの経緯や都知事選に向けた公約などを説明した。「政治をあきらめてはいけない」などと訴え、「今まさに始まろうとしているショーを楽しんで」としめくくった。
   会見後の参加者との名刺交換の場では、「もう使いものにならないですが……」と断りながら、「慶應義塾大学総合政策学部教授」という肩書きの名刺を配っていた。 

「慶應に退職届は出したんですか」 
というJ-CASTニュース記者の問いに対しては、 

「いえ。辞めてないです。今でも現職です。ダメなら(大学に)戻ります。出来るだけ戻りたくはないですけれど……」 
と答え、都知事選の結果によっては教壇に戻る可能性を示唆した。いわば、「退路は断っていない」格好だ。 

http://www.j-cast.com/2007/03/19006269.html

カテゴリ: 政治も  > 地方自治    フォルダ: 都知事選

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コメント(8)

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2007/03/20 20:52

Commented by さくやこの花 さん

本人も当選できないとわかっているということですね。都知事船落選でネイムバリューが上がると思っているんでしょう。その程度の人のようですね。毎回面白いエントリーをありがとうございます。

 
 

2007/03/20 23:00

Commented by temple さん

さくやこの花さん、こんばんは
浅野氏は宮城県を福祉全国中位県から全国最悪県にしました。
にもかかわらず彼を「福祉の浅野」と紹介するマスコミがまだあります。
読売テレビの「ウェークアップ!」がそうでした。同系列の日テレ「ザワイド」では有田芳生氏は宮城の福祉を最悪にした件を浅野氏本人に投げかけましたが胸のすく思いでした。

 
 

2007/03/21 04:52

Commented by sonoraone さん

「こういう人は狡猾な人、あるいはずるがしこい人」とは、的確な表現ですね。「嫌悪感を覚える」と云うのも的確な感情です。
しかし、民主党は何でこんな人物を担いでしまうのでしょうか?今や、簡単に「盲動」に乗ってしまうというか、「盲動」を起こしてしまう怪しい政党に成り下がってしまったのが残念です。どちらも「すがすがしさ」とは全く無縁です。

 
 

2007/03/21 10:43

Commented by django86 さん

templeさん

こんにちは。

浅野氏については「週刊文春」がその悪行を暴露
していました。読書投書欄にも宮城県民が「東京都
民の皆様 浅野氏には騙されないでください」と
訴えていました。

 まあ~実績が「情報公開」だけでは話になりませんネ。

 
 

2007/03/21 13:45

Commented by temple さん

sonoraoneさん、こんにちは
花田紀凱氏は浅野史郎氏の人相がよくないといいましたが、本当にそのとおりだと思いました。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/42702/

私にとって浅野氏とはお役人の悪いところとプロ市民の悪いところをあわせもった最悪の人物に見えます。

 
 

2007/03/21 13:56

Commented by temple さん

django86さん、こんにちは、お久しぶりです。

一部ジャーナリストは指摘していますが、テレビマスコミは浅野氏の12年に及ぶ宮城県政をまったくといっていいほど検証しないですね。政治家は結果責任です。彼の知事としての実績は当然検証されるべきなのに、マスコミは職務怠慢ですね。

事実上、石原氏と浅野氏の一騎打ちという人もいます。この二人はともに知事としての実績があるわけですからしっかり検証されるべきだと思いますが、ほとんどの都民は浅野県政をよく知りません。

今朝もテレ朝のワイドショーで候補者討論をやっていましたが、番組は浅野氏のみならず石原都政の実績もきちんとおさらいしません。
候補者がひたすら福祉中心にかっこいいことをいうだけで今日の番組なんか食傷気味になりました。

 
 

2007/03/21 16:24

Commented by django86 さん

To templeさん

話が替わりますが、アカデミー賞ピターオトゥールの主演男優賞と
硫黄島からの手紙」作品賞 残念でしたネ。

先週号の「週刊文春」誌上、作家の小林信彦氏が「やれやれというアカデミー賞」と題し、次の様にかいています。

『それにしても、アカデミー会員というのは、まだアメリカが世界の中心と思いこんでいるらしい。ピーターオトゥールのような名優を、何度目かの主演男優賞候補にしておいて、落とすなんて、非礼きわまりない。゜アラビアのロレンス'の主演者であらせられるぞ』と。

 彼のファンの気持ちを代弁してくれて、うれしかったです。ではまた・・・

 
 

2007/03/21 22:47

Commented by temple さん

django86さん、こんばんは
「週刊文春」は読み損ないました。
キネ旬等映画雑誌はもう何年も見ていませんが、ピーター・オトゥールのオスカーノミネートの関する記事は新聞・テレビ・ネット等でひとつもみませんでした。そういう記事が一般誌に掲載されたのがうれしいですね。男優賞といえばディカプリオの話くらいしかでませんでしたからね。

日本でこれほどまでに注目の高かったアカデミー賞はおそらくはじめてだと思います。マスコミもいろいろ幅広く情報を伝えればいいのに菊池凛子と硫黄島だけですからね。海外の災害や事故情報と一緒ですね。伝えるのは日本人に関するものだけです。文化度が低いというか視野がせまいですね。

 
 
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