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辺野古移転を撹乱する宜野湾市長の本当の理由 ニュース記事に関連したブログ

2009/12/05 21:14

 

学力テスト』ぶっちぎり最低県である沖縄の宜野湾市市長が、最近やたらとメディアに露出している。宜野湾市とは、あの普天間基地をかかえる自治体だ。

 

宜野湾市長は、辺野古への基地移転反対の急先鋒として最近脚光を浴びている。彼はこの期におよんで普天間基地をグアムに移転するべきだと主張している。

 

辺野古をかかえる名護市長がグアム移転をとなえるのであれば、まあある意味理解できる。ところが普天間周辺の危険を1日も早く除去することが仕事であるはずの宜野湾市長が、基地移転が遠のくオペレーションを推進している。いったいなぜなのか?

 

宜野湾市長は、「志」がきわめて高く、「マクロ的視野」を持ち合わせた人なのか?(笑)だからあえて高所から、損得勘定抜きにグアム移転を主張しているのか?(笑)

 

まあ多少ニュースを見たり、情報収集している人は知っている。(笑)

 

 

普天間基地はそもそも、ほとんど人の住んでいない丘陵地帯につくられた基地だった。丘陵部分は基地建設時に更地化された。

 

米軍は人口密集地帯に基地を作ったわけではなかった。ぜんぜん人が住んでいない地域に基地を作った。ところが危険を省りみない人々が基地周辺にどんどん集まってきた。基地は産業であり、そこに人々が群がってきたのだ。

 

ちなみに普天間基地の地主は、3000人もいるらしい。はっきり言ってありえない人数だ。たしかに沖縄は戦場になった。役所の土地台帳が戦火で失われてしまったのか、私は詳しく知らない。ただし何らかのドサクサで、自分は地主だと主張した連中をそのまま全部地主にしてしまったらしい。その結果、地主の数はなんと3000人にまで膨れ上がってしまった。

 

現在この3000人の地主に計61億円の賃借料が支払われている。沖縄の地価は無茶苦茶安いはずなのに一人当たり200万円の計算だ。ニュースで知ったが、地主は高齢化が進み、現在この収入だけで暮らしているお年寄りも多いらしい。私がみた普天間特集の番組では、地元のタクシー運転手が「本当に基地の移転を望んでいる宜野湾市民なんかいませんよ」と答えていた。

 

 

人気ナンバー1大臣らしい長妻厚生労働大臣が、国民の健康のためにタバコを大幅増税すると最近主張している。私はタバコを吸わないので、増税しようがどうしようがかまわない。しかし子ども手当やら暫定税率廃止やら高速道路無料化やら母子加算の復活等でカネが足りず増税したいだけなのに、「健康」がダシに使われている。きわめて卑劣なやり方だ。

 

 

最近宜野湾市長が、グアム移転で辺野古移転を撹乱させているのは、長妻タバコと同じだろう。

 

本当の理由をもとに自分たちの主張するのならわかる。それは一つの見識だ。堂々とやればいい。しかし宜野湾の某とか、長妻某の行為には虫唾が走る!

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 民主党

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コメント(6)

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2009/12/06 05:07

Commented by ahhacah さん

templeさん こんにちは

 戦後のどさくさに加えて、基地賃料は美味しいということで、どんどん切り売りされていったのでしょうね。3000人弱の地主から、移設推進全国組織「一坪反戦地主会」の左巻きの方々700人余りを差し引くと実質2000人強、平均300万円ですから、沖縄では十分食べていけますね。当然のことながら、それで食べている地主の多くは移設反対でしょう。そもそも、基地から遠く離れたところに家を構えておられる方々が大半なのでしょうし。

 
 

2009/12/06 10:34

Commented by unimaro さん

大変勉強になりました!
どうもありがとうございます!!

 
 

2009/12/08 14:16

Commented by 出羽之守 さん

意に反して(笑)移転されても跡地の有効利用に政府が責任を持つべしとして、企業や公的機関の誘致などと、ゴネたおす気満々なようです。

 
 

2009/12/11 15:55

Commented by temple さん

ahhacahさん、こんにちは
>戦後のどさくさに加えて、基地賃料は美味しいということで、どんどん切り売りされていったのでしょうね。3000人弱の地主から、移設推進全国組織「一坪反戦地主会」の左巻きの方々700人余りを差し引くと実質2000人強、平均300万円ですから、沖縄では十分食べていけますね。当然のことながら、それで食べている地主の多くは移設反対でしょう。そもそも、基地から遠く離れたところに家を構えておられる方々が大半なのでしょうし。

普天間基地の移転を少しでも日伸ばししたいというのが宜野湾市市長の本音なんだろうと思います。

読谷村の米軍楚辺通信所(象のオリ)は知花昌一氏の大活躍?で返還されましたが、彼は地主から大バッシングを受けているそうです。本人がテレビでそう語っていましたから間違いないと思います。返還されたものの、いまだに使用用途がみつからないらしいです。(笑)

本日現在の最新情報では、鳩山氏は辺野古移転を本気で潰そうとしているらしいですね。

 
 

2009/12/11 15:57

Commented by temple さん

unimaroさん、こんにちは
>大変勉強になりました!
>どうもありがとうございます!!

私も沖縄基地問題はあまり詳しくはありません。しかし中国問題、朝鮮半島問題などと同様、沖縄問題は基本的事実があまりにも一般に知られていなさすぎますね。

 
 

2009/12/11 16:01

Commented by temple さん

出羽之守さん、こんにちは
>意に反して(笑)移転されても跡地の有効利用に政府が責任を持つべしとして、企業や公的機関の誘致などと、ゴネたおす気満々なようです。

返還された「象のオリ」は、いまだに使用用途が決まっていません。それが現実なんですよね。

六本木の防衛庁跡地ならすぐにいくらでも買い手がみつかりますが、宜野湾市ですからねえ。別に沖縄に限らず、全国一律に地方があえいでいる時代ですからね。

 
 
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2009/12/06 16:20

普天間基地はそもそも、ほとんど人の住んでいない丘陵地帯につくられた基地だった [これ 見逃すな]

 

すがすが日記 辺野古移転を撹乱する宜野湾市長の本当の理由 ・・・ 普天間基地はそもそも、ほとんど人の住んでいない丘陵地帯につくられた基地だった。丘陵地帯なので、もともとほとんど人が住んでいなかったらしい…