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TBS『世界ふしぎ発見』、茶の湯は朝鮮文化

2009/05/17 23:46

 

世界中で大顰蹙を買っている韓国起源説の布教をTBS(朝鮮半島系メディア)が日本の電波を使って行なった。昨日放送された『世界・ふしぎ発見!』のテーマは『利休と秀吉』だったが、番組中、日本の茶道のルーツが朝鮮半島にあるかのようなイメージ工作を行なった。

 

TBSが洗脳プロパガンダ工作を行なうさい、テロップによる印象の定着化は常套手段だ。発言内容と意味が正反対のテロップをうった『サンデーモーニング』事件は有名だ。『イブニング・ファイブ』が行なった安倍長官731部隊事件もたいへん話題になった。

 

TBS『サンデーモーニング』 2003年11月2日放送

総選挙期間中(投票日がちょうど1週間後の11月9日)の放送だった。このとき立候補していた三男(石原宏高氏)が落選。TBSの目的は選挙妨害にあったとされる。

 

TBS『イブニング・ファイブ』 2006年7月21日放送

 

TBSは山本兼一なる小説家(帰化系?)に荒唐無稽な説を好き放題語らせ、しかも何の根拠もないデタラメな説にテロップをうち、あたかも定説であるかのような扱いをした。彼が語った内容は以下のとおりだ。

 

「茶の湯はよく、近頃の研究で、朝鮮の文化の影響を受けているとよくいわれております。茶室にしても朝鮮の両班の家の影響があるんじゃないかとおっしゃる方もいらっしゃいますし、使う道具にしてもですね、井戸茶碗というのは朝鮮の雑器でしょうし、いろいろ影響を受けていると思います」

 

この後、女性のナレーションで、「朝鮮の文化の影響を受けた利休」と勝手に決めつけていた。

 

 TBS『世界ふしぎ発見!』 2009年5月16日放送

 

 

 

 

 

TBSは政治のみならず文化においてもウリナラマンセーだ。しかもその主張は政治以上に荒唐無稽だ。

 

TBSは得意のテロップ付で「茶の湯は朝鮮の文化の影響を受けている」と主張している。いったいどこにその根拠があるのか?それこそ近年の研究によると、高麗の時代は茶が栽培され飲まれていたようだが、李氏朝鮮時代は茶の栽培がほとんど行なわれていなかったというのが定説だ。朝鮮半島の文献に茶人の名前はただの一人も登場しない。朝鮮半島に茶室はただの一つも残っていない。茶室がないどころの話ではない。朝鮮半島に茶器や茶道具の類がただの一つも残っていない。ただの一つもである。ようするに様式化された茶文化など、はじめから存在しなかったのだ!

 

現在韓国は、日本の茶道をパクり、茶礼といっている。李氏朝鮮に茶礼の記録は残っている。李氏朝鮮は飲酒を茶礼と呼んでいた。韓国人は目上の人と酒を飲むさい、顔をそむけて飲む。儒教由来の文化だが、具体的には茶礼のマナーだ。韓国では、柚子に砂糖と蜂蜜を足したものを柚子茶と呼ぶ。柚子がナツメにかわるとデチュ茶、カリンの実にかわれば木瓜茶、生姜にかわれば生姜茶と呼ばれる。そのほかにも高麗人参を使ったニンジン茶、おこげご飯をお湯でとくおこげ茶などもある。朝鮮人は、酒を含め、茶以外のものを茶と呼んで飲んでいた。

 

 

喫茶文化は中国からはじまった。日本には奈良時代、遣唐使によって伝えられた。その後いったん廃るも平家政権時代、南宋に留学した栄西や道元が抹茶を仏教文化として日本に持ち込んだとされる。喫茶と仏教は密接につながっていた。
 

 

朝鮮半島に仏教を弾圧しまくった李氏朝鮮が成立したのは1393年だ。日本でいえば、足利義満の子、4代将軍足利義持の時代だ。そしてハングルを制定した4代世宗は、仏教を壊滅的に弾圧した。(1万以上あった寺院を18寺を除いて破壊。僧侶は高僧を含め、全員奴婢階級におとされた)このとき喫茶文化も同時に壊滅したとされる。千利休(1522年~1591年)や豊臣秀吉(1537年~1598年)の時代、李氏朝鮮に喫茶文化など事実上存在しなかった。存在したというのなら、具体的文献を教えてもらいたいものだ。

 

しかし毎度のことながら、TBSはろくでもない放送局だ。この放送局、軸足が日本ではなく、朝鮮半島にある。なんで日本がこんな企業に電波を与えなければならないのか。免許を取り上げるべきだろう。不動産事業が得意らしいので、そっちのほうで食っていけばいいのだ。

 

カテゴリ: エンタメ  > テレビ    フォルダ: 朝日新聞・TBS・テレ朝

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コメント(15)

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2009/05/17 16:13

Commented by 相模 さん

NHKにしろTBSにしろ、報道機関の使命を既に放棄しましたね。

>朝鮮半島に茶器や茶道具の類がただの一つも残っていない。
これを言うと朝鮮人は秀吉が陶工を拉致したから、と反駁します。若しそうなら、拉致されて絶滅する文化は文化ではない。

「ニンニク卵黄」のコマーシャルは、朝鮮人はいかにニンニクを食べるかを紹介し、ニンニクと野菜、焼肉を葉で巻いてレポーターに口を開けさせ食べさせます。食習慣が汚い。

茶道の精神とは対極にある文化じゃないですか。臆面もなくいい募る精神はダウト!

 
 

2009/05/17 17:08

Commented by 裏の桜 さん

こんにちは。

TBSは気合が違いますね(笑)

NHKはこっそりと陰湿に捏造しますが、TBSは形振り構わずですね(笑)あの自称ジャーナリストが鬼籍に入っても変わりませんね。いや、自称ジャーナリストが鬼籍に入ってからと言うものその態度姿勢はよりいっそう精鋭化し露骨になりましたね。厳しい遺言でもあったのですかね(笑)これでは高視聴率なんか取れないことは一目瞭然ですね(笑)

しかしマジな話、そろそろテレビ放送のあり方といいますか、放送法や放送免許交付のことを真剣に議論するときが来たようですね。

 
 

2009/05/17 20:18

Commented by ksss43 さん

この放送のスポンサーは日立製作所ですよね.
スポンサーという人たちは放送前にチェツクしないのでしょうか.

 
 

2009/05/17 20:45

Commented by しゃちょう さん

ヤカンやブルーシートが使われる、伝統の朝鮮文化。てか?

ヤカンやブルーシートにどんな伝統があるのやら。

侘び寂はファビョ~ンには理解出来ません。
お茶を点てる作法も修行が必要。努力を嫌う朝鮮人の文化の影響などある訳無し。

茶の湯の作法は禅宗の影響を受けているそうです。
朝鮮半島で禅宗が盛んだった話は聞かない。けど。

 
 

2009/05/17 21:28

Commented by wenly さん

16日夕方の「報道特集NEXT」で陪審員制度を取り上げてましたが、取材先が韓国でした。映像にハングルが出た瞬間にチャンネルを切り替えました。なぜ韓国なんでしょうね。

 
 

2009/05/18 12:00

Commented by temple さん

相模さん、こんにちは
>これを言うと朝鮮人は秀吉が陶工を拉致したから、と反駁します。若しそうなら、拉致されて絶滅する文化は文化ではない。

有名な高麗青磁等、古い磁器は韓国にもそこそこ残っています。我々はそういうもののイメージがあることや文禄慶長の役で陶工が日本にやってきた事実を知っています。有田や唐津の古い茶器を私は知っています。ところが朝鮮半島の磁器に茶を飲むことを目的にしたものがまったく残っていないんですよね。

>「ニンニク卵黄」のコマーシャルは、朝鮮人はいかにニンニクを食べるかを紹介し、ニンニクと野菜、焼肉を葉で巻いてレポーターに口を開けさせ食べさせます。食習慣が汚い。

サンチュというんですかね。韓国韓国料理の世界化をはかっていますが、焼肉のレタス巻きは尖兵あつかいですね。

低級の牛肉を供するのならば、目先の変化でこういうのも悪くないかもしれません。しかしきちんと牛肉を食べよう、牛肉を楽しもう、牛肉を味わいつくそうというスタンスからは、邪道以外の何ものでもありませんね。

 
 

2009/05/18 12:07

Commented by temple さん

裏の桜さん、こんにちは
>NHKはこっそりと陰湿に捏造しますが、TBSは形振り構わずですね(笑)

マスコミとかメディアではなく、運動体ですね。外国の出先機関・工作活動の拠点と化していますね。

>あの自称ジャーナリストが鬼籍に入っても変わりませんね。いや、自称ジャーナリストが鬼籍に入ってからと言うものその態度姿勢はよりいっそう精鋭化し露骨になりましたね。

1935年生まれで終戦の年(1945年)に初めて大分県日田に足を踏み入れたにもかかわらず、出身地を大分県日田市出身と出身地詐称している男ですね。

 
 

2009/05/18 12:16

Commented by temple さん

ksss43さん、こんにちは
>この放送のスポンサーは日立製作所ですよね.
日立製作所はとんでもないですね。
>スポンサーという人たちは放送前にチェツクしないのでしょうか.

この番組、番組の正式名称に日立が入っているんですよね。

韓国起源説は、韓国が国ぐるみ・官民一体となって行なっている謀略活動なんですよね。

しかしネットに出回っている「TBS窓際放送局社員の独り言」がまたもや説得力を増しました。http://current-affair.blog.so-net.ne.jp/2006-10-06-1

 
 

2009/05/18 12:23

Commented by temple さん

しゃちょうさん、こんにちは
>ヤカンやブルーシートが使われる、伝統の朝鮮文化。てか?
>ヤカンやブルーシートにどんな伝統があるのやら。
>お茶を点てる作法も修行が必要。努力を嫌う朝鮮人の文化の影響などある訳無し。
>茶の湯の作法は禅宗の影響を受けているそうです。
>朝鮮半島で禅宗が盛んだった話は聞かない。けど。

韓国人には上下の発想しかありません。年齢が違う等、明らかに上下差がある場合、下の者は上の者にへりくだります。ところが上下関係がグレーな場合、熾烈な上下争いがはじまります。(笑)

韓国には上下の関係なく、客人をもてなすという発想がそもそもありません。日本の「道」はまず中心に心ばえがあり、それが様式化、洗練化されました。韓国は軸がないから、様式が成立しなかったんだろうと思います。

 
 

2009/05/18 12:30

Commented by temple さん

wenlyさん、こんにちは

答えは「TBS窓際放送局社員の独り言」でしょうね。http://current-affair.blog.so-net.ne.jp/2006-10-06-1


TBSは不祥事ばかり起こします。経営体質が朝鮮半島体質だからかもしれません。

坂本弁護士が失踪した後、坂本弁護士の両親は街角に立ち、必死になって息子の行方を追いました。

その間、TBSのプロデューサーはオウムに坂本弁護士のビデオを番組放映前に見せたことを数年にわたり隠蔽し続けたんですよね。TBSがビデオを見せたという事実は、たしか早川の供述で明るみに出ました。

そういう卑劣な人間が今も社員として働き続けているのが、TBSという企業です。

 
 

2009/05/18 22:32

Commented by hastuyama さん

しかし、毎回思いますが、T豚S、テロ朝、犬HKって、本当に腐った偏向番組しか作らないですね。
息をするように捏造と反日活動に励むのですから、酷いモノです。
これが、私がテレビを見ない理由なのですけどね。

 
 

2009/05/19 01:36

Commented by temple さん

hatuyamaさん、こんにちは

自分たちにかけられている疑惑どおりの行動を起こすんですよねえ。びっくりするほど思ったとおりの人たちなんですよねえ。

TBSとかNHKは、もはやカルトですね。

 
 

2009/05/19 18:46

Commented by あざみ さん

はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いてます。

触れられていないですが、番組に登場した山本兼一氏は利休の小説で直木賞を受賞されてますよね。
読んでないので、朝鮮起源説が書かれてるかどうかわかりませんが、こっちの方(直木賞選考)は大丈夫なのかちょっと不安です。

 
 

2009/05/23 04:05

Commented by temple さん

あざみさん、こんにちは!はじめまして!
せっかくコメントをいただいたのに、返答が遅れすいませんでした。
>触れられていないですが、番組に登場した山本兼一氏は利休の小説で直木賞を受賞されてますよね。読んでないので、朝鮮起源説が書かれてるかどうかわかりませんが、こっちの方(直木賞選考)は大丈夫なのかちょっと不安です。

私は山本兼一なる人物をまったく知りませんでしたが、このエントリーを書いているときに検索を行い、はじめて直木賞作家であることを知りました。ズバリ、TBSが取り上げた作品で受賞しているんですよね。

この作家、朝鮮、朝鮮といっていましたから、韓国系ではないようですね。おそらく総聨の息のかかった在日か元在日だろうと私は感じました。確定情報をもっていませんが。

今でこそ朝鮮半島系ですが、もともと総聨系(北朝鮮系)だったようですね。TBSは。

赤坂は国会議事堂に隣接する街であるにもかかわらず、TBSの城下町としてコリア・タウン化しました。たいへん由々しき問題です。

 
 

2011/11/13 16:08

Commented by tororogohan さん

はじめまして。通りすがりで見つけてですが、コメントさせていただきます。

私はこのTBSの番組は見ていないのですが、山本氏の「利休にたずねよ」を実際に読んだだけでも、「茶道=朝鮮発祥」というのはかなり無理があるように思います。

本書の中でも、利休が朝鮮通信使一行を茶室でもてなすシーンがあるのですが、
利休が通信使に「まずはお茶をさしあげとう存じます」と言うと、
通信使の金が「けっこうだ。わたしたちも茶は飲むが、あんな苦くてまずい茶は好まぬ」と言います。
利休は最初からそれを知っていて、抹茶ではなく生姜茶で通信使をもてなします。
茶道が当時の朝鮮半島で主流はなかったことを、氏も本書の中でほのめかしています。

本書の中で、利休は必死で朝鮮半島の文化に学んでいますが、
朝鮮半島の「茶礼」をそのまま「茶道」にしたのではなく、
日本固有の「茶道の文化」の土台があるうえで、利休は朝鮮半島の「茶道ではない文化」から、「茶道にとりいれられるもの」を発見して取り入れたと考えるのが自然ではないかと思います。

ただ「茶道として既存にあるものから影響を受けた」とは、全然意味が違います。なのにこの報道では、そのように受け止められてしまう。

とくに茶道が普通の人には敷居の高いものとなっている社会の中で、誤解を生むような報道は、各報道機関に避けてほしいと思います。


本書は小説ですので、フィクションも多いとは存じますが、非常に興味深い作品だと思います。
実際に読まれたうえで、さらに感想をお聞きしてみたいです。

 
 
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