<< 2009年05月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

明日盧武鉉国民葬、米国は冷遇、団長は駐韓大使

2009/05/28 18:26

 

明日(29日)、韓国の盧武鉉前大統領の国民葬が行なわれる。飛び降り自殺をしたのが23日だったので、準備期間は6日あった。大喪の礼(昭和天皇葬儀)は、崩御から約1ヶ月半の猶予があった。それに比べると期間は短い。しかし盧武鉉氏同様、前国家元首で2年前に亡くなったロシアのエリツィン元大統領の場合、亡くなった2日後に国葬が執り行われた。きわめてタイトなスケジュールだったが、米国からジョージ・H・W・ブッシュ元大統領やクリントン元大統領らが参列した。

 

大喪の礼が崩御から1ヵ月半も後に行なわれたのは、日本に古代から伝わる殯(もがり)の考え方からだ。貴人であればあるほど期間は長くなる傾向にあった。ただし盧武鉉氏のような死に方をした場合、日本では怨霊になる恐れがあり、怨霊封じのため、間髪を入れずに葬儀を行なった。どちらかと言うと、古代に属する話だが。

 

話を元にもどす。2年前、ロシアの前国家元首の葬儀の際は、大統領経験者を2人も送り込んだアメリカだが、わずか1年半前まで韓国の国家元首だった盧武鉉氏の葬儀には、スティーブンス駐韓大使を米国代表として参列させることに決めた。大統領経験者どころか、ライス前国務長官ら、国務長官経験者すら参加しない。現在ソウル市に住んでいる人(スティーブンス駐韓大使)に出てもらうだけだ。葬儀が行なわれる景福宮前には徒歩でいける人だ。(笑)まあ米国の対応を一言で言えば、これ以上ない下の下の対応ということだろう。

 

盧武鉉政権時代、米国は盧武鉉氏のことを大嫌いなんだろうなあと思っていたが、どうやら私が思っていた以上に嫌っていたようだ。(笑)そういうことなのだろう。

 

ちなみに日本の国家元首(昭和天皇)の葬儀のさい、アメリカは現役の大統領(ジョージ・H・W・ブッシュ)が自ら参列した。

 

昨日、李明博大統領が盧武鉉氏の国民葬に参加することが急きょ決まったと報道されていた。この記事を読んだとき「ハァ???」と思った。盧武鉉氏は前任の国家元首だ。葬儀の形式は国民葬で、現役の首相が共同葬儀委員長をつとめる。李明博大統領が参列するのは、当たり前の当たり前の当たり前の話だろうと思った。

 

弔問に訪れようとした韓首相や朴槿恵ハンナラ党元代表らは、盧武鉉勢力によってポンハ村(盧武鉉氏の自宅があるところ)入りを拒絶されていた。ようは「李明博の野郎の参列は、絶対許せねーニダー!」みたいな動きがあったのだ。しかし現政権サイドが、盧武鉉氏の面子、国民葬の面子、韓国の国家の面子等を説明し、昨日になってようやく李明博氏の参列が決定したのだろう。さすが南北分断民族だ。我を忘れ、仲間割れする。(笑)

 

当初国民葬はポンハ村で行なわれると発表された。しかしその後ソウルの景福宮前に変更された。おそらく盧武鉉氏周辺が「絶対ポンハ村で行なうニダー!」とごねていたのだ。しかし国民葬を開催する場所、交通インフラの問題、外国からの要人警護はできるのか?駐車場は?最寄の駅の対応は?トイレは?食事場所は?等何一つクリアできないので、当然の結果としてソウルに変更されたのだろう。

 

李明博大統領が送った花輪がボコボコに踏みにじられている写真記事は、世界中に配信された。現役の首相の弔問が拒絶されたという記事も世界中に配信された。昨年の今頃、牛肉の輸入問題をめぐり狂乱のデモが連日行なわれたが、その写真記事や映像記事も世界中にバンバン配信されていた。

 

今回の国民葬、サミットなどと異なり、セキュリティに関しじゅうぶんな準備期間がない。しかも大規模デモが起こりそうな不穏な空気がすでに充満している。しかも韓国のデモは世界一凶悪だ。

 

現在韓国人が事務総長をつとめている国連からも、潘基文事務総長は参加しないらしい。この人、盧武鉉氏の部下として外務大臣を務めていた。薄情な男だ。もうすっかり「世界大統領」さま気取りなのだろう。自殺した犯罪被疑者が自分の元上司だったという見え方・報道のされ方を嫌ったんだろうなあ。国連からは副総長か事務次長の参列が予定されている。インドネシアからは政務長官という肩書きの人が参列するらしい。明日の午前中11時に葬儀はスタートするにもかかわらず、海外からの参列者の名簿が、今にいたるもよくわからない。

 

日本からは福田前首相が参列する。「まあ、せいぜいご冥福をお祈りします」とか言うのだろうか?(笑)

 

個人的には安倍元首相あたりかな?と思っていた。安倍氏は、カウンターパートとして小泉元首相の次に長いつきあいだったからだ。しかし日本の歴代首相中、韓国が一番嫌いなのが小泉元首相で、二番目が安倍元首相だろう。(笑)はっきり言って盧武鉉国民葬は、暴動が起こりうる。しかもその可能性はきわめて高い!少なくとも小規模なものは必ず起こるはずだ。ソウル市の明日の湿度は0%だ。火事の危険度100%だ。(笑)安倍元首相の場合、日本が火種になる可能性がある。(韓国は不条理な国なのだ!)福田氏と盧武鉉氏はカウンターパートとしては、かすった程度(約3ヶ月)の関係だ。だがある意味万全を期したのだろう。

 

もしかしたら国家元首・首相級(経験者含む)の参列は日本だけじゃないのか???

 

いくら相手が下等であったり、下劣であったり、参加すれば暴動に巻き込まれる可能性すらあったとしても、日本は礼節の国だ。福田氏の参列は順当なところだろう。

 

おそらく今晩あたりから、韓国の首都ソウルは危険な状況になるのだろう。

カテゴリ: 世界から  > 韓国・北朝鮮    フォルダ: 韓国・北朝鮮

コメント(12)  |  トラックバック(2)

 

松茸の次は梅酒!韓国料理世界化は和食の剽窃

2009/05/27 20:31

 

李明博政権の韓国料理世界化計画は、政権の目玉政策にすらなってきた。ASEAN首脳会議が来月(6月1日)韓国で開催されるが、首脳会議期間中、公式昼食会・夕食会で提供される料理はすべて韓国料理になるらしい。

 

日本に国賓が訪れたさい、宮中で公式晩餐会が催されるが、出されるメニューは今もフレンチらしい。いくらなんでも、もうそろそろ和食にシフトされるべきだと思うが。

 

別に韓国の試み自体を否定するつもりはない。しかし日本、米国、カナダ等が参加しているAPECではなく、ASEANというところが少し嫌らしい。韓国の上から目線を感じずにいられない。韓国料理の話を聞き、インドネシアのユドヨノ大統領もフィリピンアロヨ大統領も「マジかよー」と大ショックを受けているにちがいない。(笑)

 

韓国が本当の韓国料理で客人をもてなす分は何の問題もない。ところが韓国は日本のものを韓国料理と偽って提供しようとする!

 

韓国は今月の5日、ホワイトハウス(ワシントンD.C)に隣接する高級ホテル(ウィラード・インタコンチネンタル)で第1回の韓国料理体験イベントを開催した。米国の主要メディア、料理専門誌の記者らが招待されたようだが、出されたコース料理には松茸の吸い物が含まれていた。松茸は有史以来それこそ1990年代当たりまで日本人しか食べない食材だった。ところが韓国大使館(事実上韓国政府)は第1回の韓国料理のプレゼンでいきなり松茸を使ってきた。http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=114960&servcode=A00&sectcode=A00

 

そしてASEAN初日の晩餐会には、韓国の伝統料理が出されるそうだが、梅酒で乾杯が行なわれるそうだ。

 

韓国の梅酒は梅をホワイトリカー(焼酎)につけて砂糖を加えたものだ。ようするに日本の梅酒とまったく同じだ。しかも韓国の梅酒の歴史は2004~5年にはじまったらしい。何のことはない。チョーヤの梅酒が日本で人気なので、それをパクッたという話だ。ところが日本の文化をパクッただけで5年の歴史もない梅酒を韓国の伝統料理というカテゴリーで乾杯に使うそうだ。

 

韓国料理世界化計画の具体的戦術が早くも明々白々になってきた。ようするに和食のレッテル張替え作戦だ。日本料理のアイテムを剽窃して「どうだ、韓国料理はおいしいニダー」と主張する作戦だ。

 

建国以来、今までやってきたのとまったく同じ作戦だ。繊維、造船、鉄鋼、自動車、半導体、液晶テレビ等で繰り広げた手法をそのまま導入だ。

 

半導体は工業製品だが、食は文化だ。

 

和食の食材にトリュフやフォアグラが使われることがある。「料理の鉄人」なんか日常茶飯事だった。しかしそれらは、提供する側も提供される側も和食とフレンチの融合であることを理解している。ところが韓国の場合、無数の韓国起源説が完全立証済みだが、外国の文化を盗み、さらに自分たちがオリジナルだと主張をはじめる。必ずといっていい。

 

そういう卑劣きわまりない国が、駐米韓国大使館主催の韓国料理のプレゼン韓国政府主催の晩餐会で松茸料理や梅酒を使ってきた。

 

松茸料理や梅酒に対し、100%の確率で韓国起源を主張してくるはずだ。100%の確率だ。まもなく中央日報あたりが以下のような記事をアップしてくるのではないか。(笑)(temple想像記事)

 

李氏朝鮮中宗の時代、『****』という書物に木の実を酒につけ王に飲ませたと書かれてある。この木の実とは梅のことだ。(いつもの手口!都合のいい解釈!木の実が梅などと一言も書いていないのに勝手に空想断定!しかもよく読むと、その木の実の収穫は10月だったりするが、そのことは隠蔽!)日本で梅酒が飲まれはじめた江戸時代中期より200年ほど古く、日本の梅酒は朝鮮通信史により日本に伝えられたものと推察される。

 

韓国人の手口はもうわかっている。(笑)

 

 

      韓国・ASEAN首脳会議、韓国料理でおもてなし

 

来月1日に済州島(チェジュド)で開催される韓国東南アジア諸国連合ASEAN)特別首脳会議は韓国料理をASEAN各国に知らせる転機になるとみられる。

 

特別首脳会議準備企画団のイ・ジハ団長は25日、「汎政府レベルで行われている韓国料理の世界化に寄与するため、今回の特別首脳会議期間の公式昼食会・夕食会にはすべて韓国料理を提供する」と述べた。

 

李明博イ・ミョンバク)大統領をはじめとする各国首脳と随行員、済州道関係者らが大挙出席する来月1日の夕食会は伝統韓国料理が提供され、各国首脳と閣僚だけが出席する2日の野外昼食会にはフュージョン韓国料理が出される予定だ。特に1日の夕食会ではワインやシャンペンではなく、国産の酒が乾杯だけでなく食事の際にも供される。乾杯には梅酒、食事の際には済州島特産の酒などが出される予定だ。イ団長は、「酒を飲まない首脳のために梅酒と同じ色のりんごジュースも提供する」としている。

 

中央日報 Joins.com

2009.05.26 10:30:29


 

カテゴリ: 話題!  > 話のタネ    フォルダ: 韓国料理

コメント(8)  |  トラックバック(1)

 

どんな参列者になる?盧武鉉国民葬

2009/05/27 12:00

 

ミミズク岩から飛び降り自殺をした盧武鉉氏は、ほんの1年半前まで、韓国の国家元首だった。一応日本の隣国の前国家元首だ。盧武鉉氏が普通の外交センスの持ち主で、犯罪の被疑者でもなく、さらに死因が自殺でなければ、日本からの葬儀への参列は麻生首相が順当だったのかもしれない。

 

しかし盧武鉉氏は、日韓関係や米韓関係を最悪にした人物で、巨額のワイロで実兄はすでに逮捕済み、夫人(600億ドルもの金銭授受疑惑)と長男の逮捕も時間の問題といわれていた。そしてさらに自殺の前日、長女への疑惑も報道されていた。

 

死因は飛び降り自殺だった。キリスト教やイスラム教では、自殺はかたく禁じられている。『ハムレット』のオフィーリアではないが、自殺者はたとえ貴族であっても、まともな葬儀をあげることができなかった。

 

韓国は儒教国家で、格式や序列を異様なまでに気にする。本当に格式を気にするのなら、暴力デモをやらないとか国際社会に通用する礼儀作法やマナーを身につけるべきなのに、本質的なことには一切無関心だ。韓国人は、上っ面の格式や序列にだけ執着する。(笑)

 

葬儀の形態が発表されるまでしばらく時間がかかった。遺族は家族葬を望んだとされるが、最終的に国民葬に決まった。犯した罪に自ら追い込まれて自殺した人を国民葬で処遇するというのは、外国人ながら違和感がある。葬儀委員長は首相がつとめるといったん報道された。だが現政権への盧武鉉氏周辺(左派)の反発は激しく、共同葬儀委員長制になるらしい。

 

前大統領の国民葬であれば、本来首都ソウルで行なわれるべきだろう。しかしこれも家族や左派の意向で、盧武鉉氏の自宅があった金海市(任那日本府比定地)で行なわれることに決まった。空港は金海国際空港が主に使われることになるのだろうか?ポンハ村のような田舎で、万全のセキュリティー体制を組めるのだろうか?要人警護は大丈夫なのか?しかも準備時間は限られている。海外のテロリストが危険という話だけではない。韓国は、一般国民がきわめて凶悪だ。つい先日も竹槍が大問題になったが、石投げ放火は日常茶飯事だ。しかも数万人規模のデモが毎日起こる。昨年の今頃、牛肉問題で数万人規模のデモが連日行なわれた。土日になるとそれが20万人規模30万人規模に膨れ上がった。規模が大きく、しかも継続し、中身はきわめて凶悪だ。韓国のデモは世界最悪だ。

 

いくら隣国の前国家元首とはいえ、麻生首相が参列するには、ネガティブな要素があまりに多すぎる!

 

○ネガティブな要素 

①盧武鉉外交は西側諸国を中心に大顰蹙を買う。政治家としての国際的評価がきわめて低い。

②国葬ではなく、国民葬。(格下の形式)

③故人は、犯罪被疑者として逮捕直前だった。

④死因が自殺。(キリスト教やイスラム教で忌避されている)

⑤もともと凶暴なデモで知られる韓国だが、盧武鉉氏自殺で右派と左派の対立が激化。大統領が送った花が踏みにじられ、首相の弔問が拒絶される等すでに不穏な空気が蔓延。

 

○ポジティブな要素 

①前国家元首ではあるものの、退任後1年半しか経っておらず、準国家元首級。各国の現役国家元首・有力政治家と面識だけはある。一応。

 

韓国政府も複雑だろう。仇といっていい左派の前大統領の葬儀だが、葬儀への参列者のグレードは、左派とか右派の問題ではなく、国家のステータスにかかわってくる。本来なら各国に対し、元首級の参列を呼びかけたいところだろう。しかし招請する側(韓国)も国葬ではなく国民葬という格下の形態をとった。招請主たる葬儀委員長は現在すったもんだ中で、まだ正式決定していない。故人は前国家元首だが、犯罪被疑者でもあり、しかも死因が自殺だった!

 

いくら韓国が厚顔無恥だったとしても、これでは各国の元首級を招請しづらい。(笑)

 

特にアメリカに対し、韓国政府は上客の列席工作を行なっているはずだ。ベストはもちろんオバマ大統領だが、合格点はブッシュ前大統領かクリントン夫妻あたりか。ブッシュ大統領は敬虔なクリスチャンで、盧武鉉嫌いだったので参列しないだろう。クリントン夫妻(元大統領・現役国務長官)の参列が決まったとしたら、韓国にとって大々合格点だろう。

 

今回の葬儀、やはり比較の対象は、隣国日本の大喪の礼(昭和天皇葬儀)だろう。韓国の大統領は一応国家元首だから。世界最古の皇室王室と建国61年の新興国家の大統領とでは、次元が異なる話ではあるが。

 

盧武鉉氏国民葬の参列者が決まったら、比較表をつくってみよう。(笑)

 

大喪の礼(昭和天皇葬儀)主な参列者(首相・副大統領は原則カット)

 

アメリカ合衆国        ブッシュ大統領及び夫人
ベーカー国務長官
フランス            ミッテラン大統領
ドイツ連邦共和国      ヴァイツゼッカー大統領
連合王国           フィリップ皇配殿下
イタリア            コッシーガ大統領
スペイン            ホアン・カルロス一世国王及び王妃
スウェーデン         グスタフ国王及び王妃
ベルギー           ボードワン国王及び王妃
アイルランド          ヒラリー大統領
ポルトガル          ソアレス大統領
デンマーク          ヘンリック皇配殿下
ノールウェー         ハラルド皇太子
ギリシャ            サルゼタキス大統領及び夫人
モナコ             アルベール皇太子
リヒテンシュタイン      ハンス・アダム皇太子及び皇太子妃
フィンランド           コイヴィスト大統領及び夫人
アイスランド          フィンボガドッティル大統領
イスラエル           へルツォグ大統領
オーストラリア        ヘイドン総督及び夫人
バングラデシュ        エルシャド大統領
ブータン            ワンチュク国王
ブラジル           サルネイ大統領及び夫人
ブルネイ           ハサナル・ボルキア国王
ブルンディ          ブヨヤ大統領
コロンビア          バルコ大統領夫人
サイプラス          ヴァシリウ大統領
エジプト           ムバラク大統領
フィジー           ガニラウ大統領及び夫人
ガンビア           ジャワラ大統領
ホンデュラス         アスコナ大統領及び夫人
インド            ヴェンカタラマン大統領及び夫人
インドネシア         スハルト大統領及び夫人
ジョルダン          フセイン国王
ケニア            モイ大統領
大韓民国           姜英勲(カン・ヨンフン)国務総理
レソト            国王モシェシェ二世
モルディヴ          ガユーム大統領
ミクロネシア連邦       ハグレルガム大統領及び夫人
モロッコ           シディ・モハメッド皇太子
ナウル            デロバート大統領
ニュー・ジーランド      リーヴス総督及び夫人
ナイジェリア         ババンギダ大統領
フィリピン          アキノ大統領
シンガポール         リー・クァン・ユー首相及び夫人
スリ・ランカ         ジャヤワルダナ前大統領及び夫人
タイ             ワチラロンコーン皇太子
トーゴー           エヤデマ大統領
トンガ            トゥポウ四世国王及び王妃
ヴァヌアツ          ティマカタ大統領及び夫人
ザイール           モブツ大統領及び夫人
ザンビア           カウンダ大統領

 

 

カテゴリ: 世界から  > 韓国・北朝鮮    フォルダ: 韓国・北朝鮮

コメント(12)  |  トラックバック(2)

 

NHK『天地人』、今週のお粗末(『三成の涙』)

2009/05/25 22:17

 

オープニングのタイトルロールをみていたら、樋口与七(小泉孝太郎)の名前が小国実頼にかわっていた。いつ変わったのだろうと思い、動画サイトで先週と先々週のオープニングをチェックしたところ、先々週(本能寺の変)は樋口与七だったが、先週(秀吉の罠)の放送から小国実頼にかわっていた。樋口家(家長は高嶋政伸演じる樋口惣右衛門)は、長男を直江家に養子に出していたが、1582年、次男も小国家に養子に出した。タイトルロールはいつのまにかそのことを反映させていた。実頼の小国家入りは兼続の直江家入り同様、上杉景勝の意向だったとされる。直江家も小国家も樋口家より格上の名門ではあった。しかし前にも指摘したが、いくら息子のおかれた境遇がよくなるとしても、長男どころか次男までも他家へ養子に出した樋口惣右衛門の胸中は、複雑なものだったにちがいない。武家社会においては、娘を嫁に出すより息子を養子に出すほうがはるかにはるかに重大な問題だったはずだ。お粗末先生(小松江里子)は武家社会が理解できていないばかりか、戦前まで継承された家制度をも理解していないため、樋口惣宗右衛門の存在、あるいは彼の葛藤を完全スルーした。

 

兼続の父樋口惣右衛門には、兼続(長男)、実頼(次男)、秀兼(三男)と3人の男子がいた。ところが登場人物を必要以上に絞り込みたがるお粗末先生は、三男をドラマに登場させていない。そのツケがはやくも出てしまった。史実を知らず、大河ドラマだけをみていたら、樋口家は息子が2人しかいないのに、2人とも養子に出してしまったという見え方だ。これじゃあ、樋口家は惣右衛門を最後にお家お取り潰しかよ!という話だ。

 

兼続が直江家に婿養子入りするさいも、上杉景勝と兼続とお船の3人だけで勝手に決めて、勝手に養子入りしていた。父惣右衛門(高嶋政伸)はまったく登場すらしなかった。お粗末先生は武家社会を理解していないというより、日本文化、いやもっと普遍的な人間社会への理解が浅い。戦国時代、家を捨て他家へ養子に行くということは、実の親子が敵味方として殺しあう可能性がでてくるという話だった。たとえば御館の乱のような主家の家督争いが起これば、そういう状況に簡単に巻き込まれる時代だった。樋口家を離れるさいの父子の心の葛藤は、きちんと描かれてしかるべきだった。

 

 

景勝の夫人菊姫が、懐妊したのどうのというエピソードがあった。このエピソードで仙桃院(高島礼子)の着座位置が気になった。仙桃院は景勝・菊姫の上座に座っていた。これはやはりおかしいだろう。上杉景勝は、上杉家当主だ。元服前ならいざ知らず、いくら実の母親とはいえ、母親が戦国大名の上座にくるのは、過去のNHK大河を含め、あまり前例がないはずだ。特に仙桃院は先代当主の夫人ではない。先代当主長尾景虎(謙信)は関東管領上杉家の養子になったが、仙桃院は長尾景虎の実の姉にすぎない。ようするに謙信の実の姉だったり、謙信の養子になった景勝の実の母ではあるものの、上杉の人間ではなかった。仙桃院が親子関係だけで上座に座るのはどう考えても違和感がある。越後で一番偉かったのは仙桃院なのか?お粗末先生は女尊男卑思想の持ち主なのでこうなるのだろう。

 

これはお粗末先生の脚本がどうのという話ではないが、仙桃院という人物がよくわからない。息子景勝が絶体絶命のピンチだった御館の乱で、敵方上杉景虎(義理の息子)と行動を共にした。仙桃院が景虎側についたということは、景勝にとって政治的にたいへん不利に働いたはずだ。「景勝は実の母親にまで見限られた無能な人物」みたいな見え方は避けられなかったはずだ。今回のドラマは、華姫の付き添いとして行き掛かり上そうなったが、和平を成立させるために景虎側に従った。しかし本当は景勝を応援していたという解釈だった。しかし史実は本当にそうだったのか?その行動が示すとおり、実子(景勝)より娘婿(景虎)を支持していたのではないか?うーん、仙桃院はよくわからない。少なくとも景勝の上座に座るような立場ではない。

 

石田三成が兼続邸を訪れた。石田三成は秀吉が関白就任時、従五位下治部少輔になっていた。また昨日のエピソードの直後あたり、近江水口4万石の城主に封じらている。戦国武将は暗殺の恐れがあった。すでに大名クラスだった石田三成が付き人なしで一人他国を訪問するという設定は、違和感があった。何度も指摘しているが、こういうディテールが能天気なので、戦国時代のニオイがぜんぜんしない。

 

石田三成が機嫌を損ない、兼続邸を去ろうとしたとき、百姓が農作物をもって兼続邸を訪れた。超あざといシーンだった。こういうシーンをやる場合、前回とか前々回あたりに前フリ(伏線)が必要なのだ。兼続が百姓とコミュニケーションをとっているシーンとか百姓が兼続邸を訪れるシーンを何気に仕込んでおけば違和感がなかった。唐突にこんなシーンが登場するものだから、あざといというより、いやらしさすら感じた。

 

久しぶりに兼続の「ドジョッ子ホイ!」が登場した。そういえば5ヶ月間『天地人』をみてきて、印象に残る兼続のシーンは「ドジョッ子ホイ!」だけだった。(笑)昨日は「今宵は一晩中踊り続けるぞ!」といっていた。しかし「ドジョッ子ホイ!」の歌詞は1番のみで「ホーレ、ホーレ、ドジョッ子ホイ!ヤッタヤッタヤッタ!ヤッタヤタヤッタ!」だけなのだが。これでどうやって一晩中踊るのだろう???(笑)

 

しかし最終回で兼続が死ぬシーン、「ドジョッ子ホイ!」が必ずプレイバックで登場するんだろうなあ。(笑)「ドジョッ子ホイ!」が走馬灯の最重要シーンになるはずだ。(笑)

 

このドラマ、石田三成を知恵者として描いていた。しかしドラマのラスト、兼続に感動して涙する三成はバカにみえた。兼続に感動したり兼続を立派だと思う人は、バカの仲間になってしまうのだ。

 

恐るべし!お粗末先生の兼続!!!

カテゴリ: エンタメ  > テレビ    フォルダ: NHK大河ドラマ

コメント(11)  |  トラックバック(1)

 

盧武鉉前大統領の自殺と日本の天皇家

2009/05/23 19:26

 

韓国の前国家元首が自殺した。遺書があり、「カネの問題は潔白」と書かれていたんだそうな。条件反射的に「嘘をつかない朝鮮人は死んだ朝鮮人だけ」という言葉が頭をよぎった。条件反射だからしかたがない。あとから多少不謹慎だと思った。遺書を執筆中、盧武鉉前大統領はまだ生きていた。

 

日本の天皇家(制)を忌み嫌う日本人はそれなりにいる。社民党日本共産党は、天皇制度廃止を党是としている。民主党公明党にも、相当数そういう人がいるはずだ。天皇制度を忌み嫌う人々は外国の大統領制度に憧れ、それが正しいと思っているらしい。

 

任期中の大統領はたいていの場合、その国の国民からも外国の国民からも、名前を呼び捨てにされ、「バカ」だの「アホ」だの「Fuck You!」だの「Son Of A Bitch!」だの「Asshole!」だのといわれる。ところが日本の天皇家に対し、そういう言葉を使うのは、根っから育ちの悪い、超お下劣左翼くらいのものだ。

 

桓武天皇が平安京(京都)に遷都したのは、794年のことだったが、現国連加盟192カ国中、このときすでに存在した国は唯一日本だけだ。日本はぶっちぎりで世界最古の国家だ。有形文化財のみならず、日本ほど無形文化財が多く継承されている国は存在しない。(能狂言・宮大工・虎屋の羊羹ほか無数)黄河や長江流域にかつて優れた文化が誕生したことは事実だ。しかし中華人民共和国にはほとんど何も継承されていない。なぜ日本には出来て、中国にはまったく出来なかったのか?

 

天皇経験者(上皇法皇含む)で自殺した人を考えてみた。第20代安康天皇、第32代崇峻天皇等殺害された天皇は何人か存在する。しかし自殺となると、弘文天皇(大友皇子)と安徳天皇くらいか。弘文天皇は即位していたかどうかで疑念が残り、5歳で壇ノ浦に入水された安徳天皇を自殺と考えるかは、はなはだ疑問だ。

 

海外の国家元首の自殺となると、真っ先に思い出すのはドイツのヒトラー総統だ。

 

日本の首相経験者では、近衛文麿が自殺した。しかし首相は首相(内閣の長)にすぎず、国家元首ではない。

 

韓国の国家元首の末路は、なかなか興味深い。

 

1代 李承晩 (1948年~1960年)  

1960年、四月革命でハワイに亡命。1965年、ハワイにて客死。

2代 尹善 (1960年~1962年)

クーデターで退任。軍法会議で懲役3年の判決。

3代 朴正煕 (1963年~1979年)

長男が麻薬服用で逮捕。狙撃事件で夫人が身代わりとなり死亡。その後、金載圭KCIA部長によって暗殺される。

4代 崔圭夏 (1979年~1980年)

学生デモ等が収まらず、粛軍クーデターを実行。結局収まらず、光州事件発生。8ヶ月で退任。

5代 全斗煥 (1980年~1988年)

光州事件において反乱首謀罪で死刑判決。後に恩赦。

6代 盧泰愚 (1988年~1993年)

退任後に収賄容疑で逮捕。光州事件の内乱罪も発覚。懲役17年の判決。後に恩赦。

7代 金泳三 (1993年~1998年)

在任中に経済危機に陥りIMFの介入を招く。次男は利権介入による斡旋収賄と脱税で逮捕。 

8代 金大中 (1998年~2003年)

光州事件の首謀者として無期懲役の判決。息子3人を含む親族5人が金がらみの不正事件。(次男三男は逮捕)ノーベル賞を受賞していなければ、間違いなく本人も逮捕されたはずと、韓国では言われている。

9代 盧武鉉 (2003年~2008年) 

2009年、汚職疑惑の中、自殺。

 

天皇制度廃止を唱えている人たちにとって韓国は憧れの国だろう。(笑)しかしそれにしてもひどいものだ。(笑)国家元首にまつわる話だ。韓国大統領の末路は、韓国という国家・民族の品格そのものだろう。これがこの国の民度のすべてだろう。

 

カテゴリ: 話題!  > 話のタネ    フォルダ: 韓国・北朝鮮

コメント(12)  |  トラックバック(2)

 

NHK『天地人』、今週のお粗末(『秀吉の罠』)

2009/05/18 20:53

 

先週織田信長が道半ばで倒れ、今週は本能寺の変以降に話はうつった。番組冒頭ほとんどナレーションのみで山崎の戦い(1582年6月)、清洲会議(1582年6月)、賤ヶ岳の戦い(1584年4月)、紀州征伐(1585年3月~4月)、四国征伐(1585年)、大阪城築城(1583年築城開始)、関白就任(1585年8月)、富山の役(1585年8月)が語られた。これだけの出来事がわずか1~2分で終了してしまった。(笑)ナレーションだけでサクッと飛ばした期間には、秀吉と家康が争った小牧・長久手の戦い(1584年)も行なわた。ところがナレーションはこの戦いに一切ふれなかった。この戦いにふれると、昨日の主要エピソード(秀吉と上杉景勝の越後会談)が崩壊してしまうので確信犯的にふれなかったのだろう。

 

NHKは、報道やドキュメント番組(『JAPANデビュー』ほか無数)でも、平気で捏造・改竄を行なう。「なぜNHKは大河ドラマで、歴史の捏造・改竄を行なうのだ!」と異を唱えたとしても、「NHKにそんなこと期待するほうがおかしい!」といわれるともう完全に言い返せない。(笑)とはいうものの、違和感を感じた部分を整理してみる。

 

昨日の主要エピソードは『落水盟約』と呼ばれる話だった。1585年に越後の落水に秀吉が訪ね、上杉景勝に上洛の約束をさせたというのがこの盟約だ。歴史家の間では、一般に史実ではないとされている。そもそも昨日の番組冒頭、サクッとナレーションで飛ばした富山の役にしろ、ナレーションがわざと無視した小牧・長久手の戦い(1584年)にしろ、すでに上杉景勝は豊臣秀吉に加勢していたのだ!

 

お粗末先生(小松江里子氏)の脚本によると、秀吉から兼続あてに会談の要望がきたさい、兼続坊やは「秀吉に会うだけ会って、きちんと上洛を拒みましょう」と景勝に提案した。

 

1585年の秀吉は本能寺の変直前の織田信長より、完全にパワーアップしていた。前年に徳川家康ですら、政治的敗北(小牧・長久手に戦い)を喫していた。落水盟約が事実だったとしよう。会談が成立するということは、関白に就任した秀吉が礼を尽くし、自ら越後に足を運ぶということだ。上杉側が会談を受け入れた段階で、上杉は暗黙のうちに上洛を了解したということだろう。上洛の意思がなければ、絶対に受けてはいけない話だ。現在のビジネスシーンでもそういうものだろう。ところが兼続坊やときたら、「秀吉と会うだけ会って、きちんと上洛を拒みましょう」である。(笑)こういう無礼は、宣戦布告以外の何ものでもない。富山の役はナレーションで終了したことになっていたから、甲斐の国のみならず、春日山城と目と鼻の先にある越中までも秀吉の掌中にあった。

 

妻夫木兼続は髪型だけでじゅうぶん坊やに見えるが、こういうおバカなセリフが、さらに坊やに拍車をかける。お粗末先生の脚本には兼続=利口、景勝=暗愚の図式がある。ところがお粗末先生の脚本があまりにお粗末なので、先生の意に反し、兼続=バカ、景勝=実は案外賢いになってしまっている。

 

 

『天地人』で織田信長と話をした相手は、基本的に秀吉と初音だけだった。厳密には、これに兼続と石田光成と謙信(冥土)が加わるだけだったはずだ。秀吉は基本的に石田光成としか話をしない。上杉景勝の家来はいつのまにか愉快な仲間(上田衆)しか登場しなくなっている。このドラマ、あまりに世間がせますぎる!

 

脇役を絞りこんでいるのだから、彼らにきちんとエピソードをつけてあげればいいのに、『天地人』は直江兼続起源説で、脚本家はすべての手柄を兼続一人に独り占めさせる。よって脇役が誰も光らない。そればかりではない。死んでいく脇役(たとえば魚津城の諸武将)は、「兼続さえいれば上杉は安泰じゃ」とか「兼続、あとはお前に任せた」とかいって死んでいく。安倍政吉(葛山信吾)は妻子がいるのに、死ぬ直前、兼続のことを思いながら死んでいた。おそるべき兼続中心主義だ。にもかかわらず兼続がバカにしか見えないところが『天地人』の絶望的悲劇だ。(笑)

 

落水の盟約は、緊迫感がぜんぜん足りなかった。秀吉が越後に丸腰で乗り込むはずがない。秀吉は本能寺の変の恐ろしさを誰よりもよく知っている。上杉は義の人ではない。上杉景勝は自分の祖父(義祖父)上杉憲政と上杉景虎の幼子を事実上だまし討ちしていた。落水で本当に会談が設けられたとしたら、お互いの将兵の数等、事前に綿密な打ち合わせが行なわれ、一発即発のピリピリムードで行なわれたはずだ。今回の大河ドラマ、そういう空気をまったく描けない。会談の途中、秀吉が厠へ外すシーンがあったが、廊下に供の侍は誰もおらず、無人だった。光成だけ連れ立ったが。こういうところが違うんだよなあ。秀吉が会談でちゃらけるのはいい。(笹野高史の秀吉は嫌いだが)しかしディテールがぜんぜんダメなんだよなあ。会談は上杉領内で行なわれた。ということは会談場所は秀吉の宿所で、景勝がそこに訪ねていったのだろう。秀吉が廊下に出ると、、腕がたちそうな秀吉の近習が2~3メートルおきくらいに控えている映像を期待した。近習は別に目をギラギラさせなくてもいい。静かに控えているだけで、映像の雰囲気がぜんぜん違ってくる。こういうところがダメなのだ。だからこのドラマ、戦国時代のニオイがしないのだ。脚本家も演出家も頭の中がピースボートなのだろう。(笑)

 

石田光成(小栗旬)が今回からドラマに本格参戦した。小栗旬の髪型はいったいなんなんだ!アヴァンギャルドすぎだ。パリコレとかに出てきそうなモード系ではないか!「髪型ではなく、勉強(脚本・演出・演技)で目立ちなさい」と高校の先生のような注意をしたくなった。(笑)

 

番組の冒頭、重要史実をナレーションのみであっという間に吹っ飛ばしていたが、初音が直江家を訪ねるシーンは、たっぷり時間を割いていた。兼続坊やは「秀吉という男、世を乱すようであれば上杉はいつでも相手になる」と語り、初音は「あなたさまの口からそれを直接聞きたかったのでございます」とかいっていた。あまりに無意味なシーンなので、逆にシーンの真意を考えてみた。番組の冒頭に長澤まさみを出すと視聴率が上がるとかそういう話だけなんだろうなあ。結局のところ。お粗末先生のお粗末脚本は毎回期待以上だ。

カテゴリ: エンタメ  > テレビ    フォルダ: NHK大河ドラマ

コメント(13)  |  トラックバック(1)

 

TBS『世界ふしぎ発見』、茶の湯は朝鮮文化

2009/05/17 23:46

 

世界中で大顰蹙を買っている韓国起源説の布教をTBS(朝鮮半島系メディア)が日本の電波を使って行なった。昨日放送された『世界・ふしぎ発見!』のテーマは『利休と秀吉』だったが、番組中、日本の茶道のルーツが朝鮮半島にあるかのようなイメージ工作を行なった。

 

TBSが洗脳プロパガンダ工作を行なうさい、テロップによる印象の定着化は常套手段だ。発言内容と意味が正反対のテロップをうった『サンデーモーニング』事件は有名だ。『イブニング・ファイブ』が行なった安倍長官731部隊事件もたいへん話題になった。

 

TBS『サンデーモーニング』 2003年11月2日放送

総選挙期間中(投票日がちょうど1週間後の11月9日)の放送だった。このとき立候補していた三男(石原宏高氏)が落選。TBSの目的は選挙妨害にあったとされる。

 

TBS『イブニング・ファイブ』 2006年7月21日放送

 

TBSは山本兼一なる小説家(帰化系?)に荒唐無稽な説を好き放題語らせ、しかも何の根拠もないデタラメな説にテロップをうち、あたかも定説であるかのような扱いをした。彼が語った内容は以下のとおりだ。

 

「茶の湯はよく、近頃の研究で、朝鮮の文化の影響を受けているとよくいわれております。茶室にしても朝鮮の両班の家の影響があるんじゃないかとおっしゃる方もいらっしゃいますし、使う道具にしてもですね、井戸茶碗というのは朝鮮の雑器でしょうし、いろいろ影響を受けていると思います」

 

この後、女性のナレーションで、「朝鮮の文化の影響を受けた利休」と勝手に決めつけていた。

 

 TBS『世界ふしぎ発見!』 2009年5月16日放送

 

 

 

 

 

TBSは政治のみならず文化においてもウリナラマンセーだ。しかもその主張は政治以上に荒唐無稽だ。

 

TBSは得意のテロップ付で「茶の湯は朝鮮の文化の影響を受けている」と主張している。いったいどこにその根拠があるのか?それこそ近年の研究によると、高麗の時代は茶が栽培され飲まれていたようだが、李氏朝鮮時代は茶の栽培がほとんど行なわれていなかったというのが定説だ。朝鮮半島の文献に茶人の名前はただの一人も登場しない。朝鮮半島に茶室はただの一つも残っていない。茶室がないどころの話ではない。朝鮮半島に茶器や茶道具の類がただの一つも残っていない。ただの一つもである。ようするに様式化された茶文化など、はじめから存在しなかったのだ!

 

現在韓国は、日本の茶道をパクり、茶礼といっている。李氏朝鮮に茶礼の記録は残っている。李氏朝鮮は飲酒を茶礼と呼んでいた。韓国人は目上の人と酒を飲むさい、顔をそむけて飲む。儒教由来の文化だが、具体的には茶礼のマナーだ。韓国では、柚子に砂糖と蜂蜜を足したものを柚子茶と呼ぶ。柚子がナツメにかわるとデチュ茶、カリンの実にかわれば木瓜茶、生姜にかわれば生姜茶と呼ばれる。そのほかにも高麗人参を使ったニンジン茶、おこげご飯をお湯でとくおこげ茶などもある。朝鮮人は、酒を含め、茶以外のものを茶と呼んで飲んでいた。

 

 

喫茶文化は中国からはじまった。日本には奈良時代、遣唐使によって伝えられた。その後いったん廃るも平家政権時代、南宋に留学した栄西や道元が抹茶を仏教文化として日本に持ち込んだとされる。喫茶と仏教は密接につながっていた。
 

 

朝鮮半島に仏教を弾圧しまくった李氏朝鮮が成立したのは1393年だ。日本でいえば、足利義満の子、4代将軍足利義持の時代だ。そしてハングルを制定した4代世宗は、仏教を壊滅的に弾圧した。(1万以上あった寺院を18寺を除いて破壊。僧侶は高僧を含め、全員奴婢階級におとされた)このとき喫茶文化も同時に壊滅したとされる。千利休(1522年~1591年)や豊臣秀吉(1537年~1598年)の時代、李氏朝鮮に喫茶文化など事実上存在しなかった。存在したというのなら、具体的文献を教えてもらいたいものだ。

 

しかし毎度のことながら、TBSはろくでもない放送局だ。この放送局、軸足が日本ではなく、朝鮮半島にある。なんで日本がこんな企業に電波を与えなければならないのか。免許を取り上げるべきだろう。不動産事業が得意らしいので、そっちのほうで食っていけばいいのだ。

 

カテゴリ: エンタメ  > テレビ    フォルダ: 朝日新聞・TBS・テレ朝

コメント(15)  |  トラックバック(2)

 

今晩小沢埋蔵金(鳩山)vs世論(岡田)の戦いか?

2009/05/16 01:03

 

岡田克也氏は水曜の晩、単独で報道番組に出演した。私は『報道ステーション』と『ニュースZERO』を録画でみた。正直な感想を言えば、岡田氏はぜんぜん代表になるつもりがないなと思った。民主党代表選が盛り上がっているかのように見せかけるだけのサクラ出馬だと思った。岡田氏ははじめから幹事長狙いだと思った。

 

昨日はフジの夕方のニュースにのみ両候補が揃って出演した。やはり録画をみたが、争点がまったく見えなかった。はっきり言ってただの馴れ合いだった。鳩山氏は、同じ党だから違いはほとんどないと繰り返し強調していた。民主党はこういう嘘を平気でつく!岡田氏が前回代表だった時分、消費税アップを唱えていたが、小沢氏はその主張を完全に引っ込めた。良くも悪くも、代表が変わると政策は変わるのだ。

 

鳩山氏が前原氏の事務所を訪れた際の模様がテレビ放映されていた。前原氏は「誰々のうしろには誰がいるとか、誰々は前回の選挙で負けたので資格がないとか、そういう論議だけはしないで欲しい」と釘をさしていた。民主党代表選は、総理大臣選挙の準決勝だ。国民は争点を明確にし、きちんと議論して欲しい思っている。ところが民主党は、馴れ合い選挙を望んでいたようだ。

 

昨晩の『報道ステーション』と『ニュースZERO』は、公平を期してだろう、鳩山氏が単独出演していた。鳩山氏は自信をもち、自分の勝ちを確信していた。岡田氏には重要な職責を担ってもらうと言っていた。ようするに自分が代表になれば、岡田氏を幹事長にすえるという話だろう。

 

本日外国人記者クラブで両者のディベートが行なわれた。岡田氏ははじめて鳩山氏との争点を明確にした。消費税の件だ。消費税がどうのというより、岡田氏が勝ちに色気を見せはじめたなと思った。

 

本日の夕方、民主党の両候補は、有楽町の交通会館側で立会い演説を行なったらしい。集客力に自信がなく、自民党と比較される渋谷や新宿を避けたのだろう。

 

自民党総裁選も一般国民に投票権はない。しかし投票権をもつ自民党一般党員に訴えるため、街頭演説を行なうというロジックは一応理解できた。しかし民主党の場合、国会議員にしか投票権がない。建前がまったく成立しない演説会だった。あまりに短すぎる代表選スケジュールもそうだが。こういうところがいかがわしいのだ。

 

民主党代表選のスケジュールの短さは、朝日新聞、テレ朝、TBSといった極左メディアからも非難されている。(笑)

 

鳩山氏が勝った場合、代表選の短さは今後祟り続ける。鳩山氏は総選挙で、自民党に勝つことでしか、正当性を立証できない。岡田氏が勝った場合は逆に、闇将軍(小沢一郎)の悪だくみを跳ね返したと賞賛されこそすれ、非難されることはない。

 

1998年、自民党総裁選は世論に反する形で小渕氏が勝利した。世論の人気ナンバー1は、梶山静六氏だった。ところが2002年、小泉さんが総裁選を制してからというもの、自民党総裁選の勝利者は、例外なく世論の人気ナンバー1候補だった。

 

今回鳩山氏が、民主党代表になると、世論に反する結果となる。民主党にその覚悟があるのか?(政治家が世論どおりの政治を行なえば、国家は滅亡すると個人的には思っているが)

 

今晩は、自由党時代から蓄積されているとされる小沢埋蔵金が、華麗に乱舞しているのではないか?(笑)札束がバンバン飛び交っているのではないか。(笑)

 

今晩民主党で行なわれていることは、小沢埋蔵金(鳩山)vs世論(岡田)の戦いだろう。

 

個人的には埋蔵金が勝利するとみた。世論が岡田支持といっても、岡田氏は代表時代日本の憲政史上不滅の大敗北を喫した張本人だ。岡田待望論はそうとういかがわしく、そうとうバカらしい。

 

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 民主党

コメント(4)  |  トラックバック(2)

 

NHK『天地人』、サブリミナル、日本溶解

2009/05/14 14:41

 

NHK『天地人』がサブリミナル効果を使った。ネット上では、放送当日(放送中?)から話題になっていた。

 

先月第1回目の放送が行なわれた『JAPANデビュー』のオープニング映像でもNHKのサブリミナル技法は批判されていた。こちらのほうはサブリミナルというより、モンタージュ技法の悪用といったほうが正確かもしれない。『天地人』では、織田信長最期のシーンでサブリミナル技法が使われた。織田信長は本能寺で爆死するという設定だったが、大爆発する直前、「かすみがかった太陽と空」「のどかな田園風景」「明智光秀の顔」の画像が挿し込まれた。私はHD録画していたので、チェックしてみた。該当箇所を画面停止後、コマ送りすることで確認できた。心の準備をしてみると、「田園風景」だけはかろうじて肉眼でも確認できる。しかし「明智光秀の顔」等その前後の画像は肉眼でのチェックは不能だった。ビデオテープによる録画であれば、もしかしたらチェック不能だったかもしれないレベルだ。

 

NHKがサブリミナルに使った画像は、毛沢東でも胡錦濤でも小沢一郎でも李明博でも金正日でもコカコーラでもなかった。しかしNHKは番組放送基準でサブリミナルを禁止している。(いかがわしさはつきまとうが、脳学者の苫米地英人氏はサブリミナル効果は無茶苦茶あると主張。あまりに効果があるため、悪用を恐れ、学会は否定も肯定もしないのだという。去年「博士も知らないニッポンのウラ」で語っていた。)

 

サブリミナルが挿入される直前の映像

 

サブリミナル 『田園風景』

 

サブリミナル 『明智光秀』

 

 

今回大河ドラマで行なわれたサブリミナル工作と先月はじまった『JAPANデビュー』における洗脳モンタージュ工作は、たまたま時期が重なったのか?『JAPANデビュー』は番組の中身のみならず、今後3年間継続使用されるらしいオープニング映像も悪質きわまりなかった。NHKは中共の手先として、日本人に贖罪意識を(特に中国に対し)を植え付けさせようとしている。http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/1030357/

 

『JAPANデビュー』オープニングで繰り返し登場するモチーフ映像(中国人母子)

 

 

今までNHK大河ドラマ『天地人』のお粗末さは、劣悪な脚本家と演出家のせいだと思っていた。しかし私のこの仮説は間違っていたのかもしれない。

 

『天地人』の主人公(直江兼続)は前髪を下ろし、女性的なイメージだ。武士の髪型は、櫛を使って髪の毛をバックになで、紐で髷を結わえた。『天地人』の主人公の髪型はわざと前髪を残して髪を結わえ、前髪は鏡を何度も見ながらセットしなければならない。『天地人』は、髪形をセットするプロセスが武士ではない。あの髪型に侍の美意識が微塵もない!あの髪型をセットする過程を頭の中で想像すると、反吐が出そうになる!

 

『天地人』の主人公は1回の番組(45分)に2回はメソメソ泣く。最新話では、直江の屋敷は白米を食べながらメソメソ泣き、魚津の落城をきき、メソメソ泣いていた。そのほかお船が泣くシーンでもウルウルの涙目だった。なんかもう病的というか異様というか、グロテスクですらある。

 

先々週ふと気がついたが、『天地人』は誰一人切腹をしない。

 

一説では、はじめて切腹を行なったのは源為朝(鎮西八郎為朝)といわれている。源平の時代だ。豊臣秀吉養子豊臣秀次や千利休は切腹で亡くなっている。直江兼続の時代、切腹はよく行なわれていたはずだ。ところが『天地人』では誰一人切腹で死なない。上杉景虎は切腹で亡くなった可能性が高い。しかし『天地人』では華姫の亡骸を抱え、暗闇にフェイドアウトしていくシーンで死を暗示させた。武田勝頼の最期は、短刀で自分の首を掻いた。織田信長は自刃せず爆死した。魚津の守将12人も全員首を掻いて死んだ。NHKは今回意図的に切腹シーンを回避している。

 

NHKは『天地人』で、古の侍・武将を女性的な髪形にし、メソメソメソメソ病的に泣かせ、そして切腹をしない人間に捏造した。

 

NHK朝の連続ドラマ『つばさ』(現在放送中)で主人公の母親を演じている高畑淳子の食べ方が、超下品と非難されている。高畑淳子は歴史の長い城下町、川越の老舗和菓子店の娘であるにもかかわらず、川越の町と伝統を侮辱するかのような汚い食べ方をするらしい。

 

考えすぎといわれるかもしれないが、『JAPANデビュー』における日本否定・天皇家否定・アジア(特に中国)に対する贖罪意識に植え付け、『天地人』における侍・武士道の否定、『つばさ』における日本人にあるまじき食事作法は、全部つながっているのではないか。

 

NHKは中国共産党の指示のもと、日本の天皇制・伝統・文化・規律・礼儀・秩序といったものを溶解させようとしているのではないか?マジな話。理由は、中国GDPで日本を追い越せたとしても、人間の質という点で絶望的に日本に追いつけないと感じているからだ。

 

2005年4月、中国愚民のより日本の上海総領事館および日本レストランの襲撃事件が起こった。中国当局は現場に駆けつけたものの、愚民の暴動・破壊行為を容認していた。中国当局は謝罪を行なわず、得意げですらあったが、その翌年日本の対中投資が30%も大激減、中共はびびり上がった。そして昨年の毒ギョーザ事件以降、日本の嫌中感情はさらに悪化していった。

 

中華人民共和国は1949年、中華民国を倒して建国された。ところが中共の建国神話は日本を倒して建国したとでっち上げられている。反日は、中共の国是国策だ。ところが日本における嫌中は中国の反日以上のレベルに達し、ついに中国は自ら反日ができなくなってしまっていた。

 

海外資本を使った南京映画にしろ、NHKの『JAPANデビュー』にしろ、直接反日が出来なくなってしまった中共が、マネー・トラップ等を駆使し、間接的反日工作を本格化させてきたということだろう。NHKは中共の走狗なのだ。

カテゴリ: エンタメ  > テレビ    フォルダ: NHK大河ドラマ

コメント(4)  |  トラックバック(2)

 

小沢民主党代表「やっぱり辞任するニダー」

2009/05/11 23:08

 

韓国籍で韓国大使館に頻繁に出入りしている女性を秘書に使っていた民主党小沢代表が代表辞任を表明した。小沢留任と内閣支持率のアップで、一息ついていた政府与党は、イヤーな感じがしているだろう。

 

自らスパイであることをカミングアウトしている韓国

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/08/09/0200000000AJP20070809003300882.HTML 

 

 

 

 次の民主党代表は、日本の内閣総理大臣になる可能性が高い。個人的功名心、民主党の上部組織(中国共産党韓国政府・金正日政権)の思惑が交錯し、激しい権力闘争が起こりそうだ。民主党国会議員は、議員当選後も「我々韓国国民は~(2003.11.2 TBS サンデージャポン)」と発言した白眞勲氏を含め、一応全員日本国籍だ。しかし血統的には朝鮮半島に出自をもつ人が、たいへん多いとされる。現代表を含め。モトイ、現代表は済州島だった。(笑)済州島を含む半島系の人々は、仲間割れが大好きだ。また左翼は情緒的な人が多い。個人的見解だが。

今度のニンジン(首相)は巨大だ。仲間割れするにはもってこいだ。しかし権力闘争を繰り広げようにも、民主党には人材がいないという話もある。(笑)

 

小沢氏意中の人は、「日本列島は日本人だけのものじゃない」の鳩山幹事長だろう。鳩山代表なら院政が敷ける。秘書逮捕直後から次期代表に名前が取りざたされているのは、「中国の許可を得たのですか?」の岡田克也氏だ。郵政選挙で党に壊滅的打撃を与えたにもかかわらず、民主党内に根強い待望論があるらしい。民主党は本当に人材がいない。この2人を中心に菅シンガンス直人氏やその他2~3人(野田氏?)が絡む展開か。

 

個人的には岡田克也氏とか鳩山由紀夫氏あたりにがんばって欲しい。岡田氏は、非人間的な感じがするところがいい。鳩山氏は新味のなさ、かわり栄えのしないところがいい。この人は一ヶ月も代表をつとめれば、必ず致命的失言を期待できそうなところもいい。(笑)

 

しかし小沢辞任で、国民の気分がガラリとかわってしまうんだよなあ。ほんの一手で、局面が一新されてしまうのが政局だ。

 

 

 

 

 

民主党代表選最大のキーマンは、やっぱりこの人!

 

 

 

 

 

聨合ニュース 2007年8月9http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/08/09/0200000000AJP20070809003300882.HTML

 

 

 

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 民主党

コメント(2)  |  トラックバック(3)